定年後の就活中のメンタルケアは?
不採用で自己肯定感を下げる必要なし!切り替えを意識し、リラックス時間を大切に
定年後の就活はプレッシャーを感じやすく、意識的なメンタルケアを心がけたいもの。
特に不採用が続くと「自分は必要とされていないのでは」と感じてしまいがちですが、企業との相性やタイミングの問題であることがほとんど。必要以上に自分を責めたりせず、「応募した」「面接に行った」など、行動そのものを評価する視点を持つことが大切です。
また、規則的な食事や睡眠、運動習慣を心がけて、生活リズムを崩さないことも重要。疲労感は顔に表れるため、面接時に与える印象を考えれば「積極的に休養を取る」ことは、実は重要な成功戦略だといえるのです。
そのためには、しっかり気分転換できる環境を整えることも大切。就活のための作業は家の中ならデスク、カフェや図書館など、場所を限定して行うのがおすすめです。リビングやベッドルームはくつろぎの場として、就活から離れる時間を意識的につくりましょう。
妻の立場からは、就活や再就職先の仕事で悩んでいる夫に対して口出しやアドバイスはしないこと。「ムリしないでね」とがんばっている夫をねぎらうことでサポートしましょう。また、夫に現役時代並みの収入を望むことをやめ、生活をサイズダウンしていく意識が妻自身にも必要です。
<『定年後の働き方で知りたいことが全部のってる本』より>