食事は自分で作るのが一番安い

生活費の中で一番お金がかかるのも、一番節約できるのも食費だと思います。

外食したり、お惣菜を買ってきたりするとお金がかかりますが、材料を買ってきて手作りすれば安くすみます。それに、自分で作ったほうがおいしいので、3食手作りしています。

(写真はイメージ。写真提供:Photo AC)

食材は極端に価格の安いスーパーではなく、近所の信頼できるスーパーで購入しています。宅配の生協は高めですが、質が高く、おいしいのです。ひとり暮らしで少量しか買わないので続けています。

シニアになると食事作りが面倒になるという話も聞きますが、私は今でも苦になりません。かつては、夫と4人の子どもたち、教会での食事会などのために大人数の料理を作ってきたので、その頃に比べたら、今は自分ひとり分だけなのでラク。自分が食べたいものを、失敗を気にすることなく作れるのも幸せです。

作るものは、昔からの日本のお惣菜です。肉じゃが、きんぴら、かぼちゃの煮物、大根の煮物、厚揚げの煮物など、今までずっと作り続けてきたものばかり。

ときどきテレビ番組で見た料理をおいしそうだなと思って作ってみますが、続きません。やはり慣れた味が好きだし、手順も身についているのでささっと作れます。

好き嫌いなく何でも食べます。とくに魚が好きなので、主食は魚が多く、肉は週2回くらい。すぐ近くのスーパーで、魚が半額になる時間があるので、それを狙って買い物します。

アジ、サンマはお刺身にしたり、開きを焼いたり、カレイは煮付けにしたり。

干した身欠きニシンが好きで、戻して甘辛く煮ると、すごくおいしいです。