ちょこっと稼げる仕事の例

以下、いくつかの例を紹介してみましょう。

・レンタカーの回送ドライバー=運転好きの人には打ってつけのアルバイト。乗り捨てのレンタカーを回収し、拠点の店舗まで運転する仕事です。

(写真提供:Photo AC)

・囲碁・将棋教室の講師=学童保育や地域の児童館などで、子どもたちに囲碁や将棋を教える仕事です。

・読書レビューを書く=ネット上のレポート、感想などを書く仕事を斡旋するサイトがあります。

・グリーンアドバイザー=植物の育て方についての正しい知識や、園芸・ガーデニングの魅力や楽しさを伝えることのできる人に与えられる称号で、日本家庭園芸普及協会が資格認定しています。この資格を取ると、園芸店やホームセンターで資格手当付きで働けます。資格取得のための勉強は、ネットや通信教育でもできます。

・ガーデニングや剪定=地域のシルバー人材センターなどで募集しているところが多いようです。

ほかにも、利き酒師の資格を取ってスーパーなどのお酒コーナーでアドバイザーとして働いたり、屋根や扉の簡単な修理やペンキ塗りの仕事をするなど、シニアがちょこっと稼ぐ方法はまだまだあるようです。

※本稿は、『老後は「いいかげん」がちょうどいい』(リベラル社)の一部を再編集したものです。

【関連記事】
「断捨離」のベースは仏教?捨てられなくて物がたまる人へ、仏門に入った精神科医が教える<物との決別>の考え方
高橋英樹「『断捨離』や片づけはシニアのマナー」シニア世代に降りかかる<実家の片づけ>を早く始めるべき理由
年金生活が不安…精神科医が教える<お金のことでクヨクヨしない秘訣>。自分のためにお金を使うチャンスが来る年代は…

老後は「いいかげん」がちょうどいい』(著:保坂隆/リベラル社)

これから年金で暮らしていけるか、自分が寝たきりになったら、認知症になったら、ひとり老後になったら……

でも、「もっと気楽にいきましょう」と、精神科医である著者は提案します。

すべての殻を脱ぎ捨てて、人生を自分らしく快適に過ごすヒントが満載の一冊です。