食べやすいものから少しずつ

具体的な食品例としては、玄米、分つき米、麦ご飯、雑穀米、ライ麦パン、全粒粉パン、オートミール、蕎麦などが挙げられ、これらは“茶色い炭水化物”とも呼ばれます。

白米や食パンに比べて噛み応えがあり、食べづらさを感じることもありますが、まずは1日1食から取り入れてみるのがおすすめです。最初は白米3に対して玄米1で始め、少しずつ玄米の割合を増やすのも良い方法です。

『疲れやすいオトナ女子を救う あなたの食習慣を変える100の提案』(著:星穂奈美/ダイヤモンド社)

家族の好みに合わない場合は、例えば玄米ならばまとめて炊いて冷凍保存することで1人分でも手軽に取り入れることができるでしょう。

<『疲れやすいオトナ女子を救う あなたの食習慣を変える100の提案』より>

炊き方の工夫としては、玄米は浸水時間を長めにとることで柔らかく炊き上がり、オートミールは牛乳や豆乳で煮ると食べやすくなります。全粒粉パンはトーストすると香ばしさが増し、食べやすくなるでしょう。パスタの場合は、全粒粉を使用した麺を選ぶのがおすすめです。