変化1:唾液が減り、お口の中の「砂漠化」
私たちの唾液には、汚れや細菌を洗浄や殺菌する「お掃除機能」(自浄作用)があります。
しかし、汗をかく夏場は、知らないうちに脱水傾向になりやすい上、エアコンによる室内乾燥、睡眠中の口呼吸などで、お口の中がカラカラに乾きがちです。
言わばお口の中をオアシスにしてくれる唾液の「恵みの雨」が減って、お口の中はカラカラの「砂漠化」します。
すると、舌の表面に細菌や汚れ(舌苔:ぜったい)が溜まりやすくなり、そこから発生するゆで卵のような硫黄のニオイが生じるのです。
温泉旅行後のあのニオイが、まさかのお口から臭うことになります。
