利休の言葉にも不穏な予感

第四十二回の前半にも、秀吉と秀長の関係を案じる場面がありました。

茶室を訪れた秀長に、利休は「これまでは、天下人っちゅう的に向かって同じ方を向いとった。倒さなならん敵の方を向いとった」「せやけど、もうそんな敵もおらんようになってしもて…今は、お互いを見るようになってしもうた。これまで見えんかったもんが見えるようになってしまうかもしれまへんな」と語り、兄弟の関係の変化を予感させます。

(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)

利休と昌山、二人から秀吉の変化を示唆する言葉が続いたことに、視聴者からは「足利義昭と千利休による未来予告の回だった」「千利休、そして公方様から秀吉は変わったと暗に言われてしまう…不穏でしかない」といった声が。

また、秀吉と秀長、秀次の関係についても、

「秀吉もいちいち反対して諫める弟より、持ち上げてくれる甥に気持ちが傾くのもわからないではない。けど、それは間違ってるんだよ」

「利休と公方様による秀長への忠告は大正解! 百姓時代をともに過ごしていないうえ、人質だった過去もある秀次の疎外感が気になる。秀長、いなくなるなよ!」

など、今後の展開を案じるコメントが寄せられました。

利休と昌山の言葉が示すように、豊臣家には少しずつ不穏な空気が広がっています。兄弟や秀次との関係がどう変わっていくのか、今後の展開にも注目です。

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大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡──夢と希望の下剋上サクセスストーリー!!

主人公は天下人の弟・豊臣秀長。

歴史にif(もしも)はないものの、『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!

秀長を仲野太賀、秀吉を池松壮亮が演じ、脚本は八津弘幸、語りは安藤サクラが担当する。

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大河ドラマ『豊臣兄弟!』

【NHK公式サイトより】

大河ドラマ「豊臣兄弟!」 大河ドラマ第65作で描くのは、戦国時代のど真ん中!! 強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡── 夢と希望の下剋上(げこくじょう)サクセスストーリー!

主人公は天下人の弟・豊臣秀長(とよとみ・ひでなが)。

歴史にif(もしも)はないものの… 『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』 とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!

【作】八津弘幸

【音楽】木村秀彬

【語り】安藤サクラ

【出演】仲野太賀、池松壮亮、吉岡里帆、浜辺美波、白石 聖、坂井真紀、宮澤エマ、大東駿介、松下洸平、山口馬木也、宮﨑あおい、小栗 旬 ほか

【時代考証】黒田基樹、柴 裕之

【制作統括】松川博敬、堀内裕介

【プロデューサー】高橋優香子、舟橋哲男、吉岡和彦(展開・プロモーション)、国友 茜(広報)

【演出】渡邊良雄、渡辺哲也、田中 正

【放送予定】
[総合]日曜 午後8時00分 / 再放送 翌週土曜 午後1時05分
[BS・BSP4K]日曜 午後6時00分
[BSP4K]日曜 午後0時15分/ (再放送)日曜 午後6時00分