短い時間でもいいから
そんな時、同じマンションの友人が
「子育てに答えはないよ!」
と励ましてくれる。
そして、娘には
「ママを大事にしなさい」
と声をかけてくれる。
そして私にそっと
「さみしいんだと思うよ」
と教えてくれる。
日々の生活に追われ、娘と向き合ってなかったと、一瞬反省するとともに、短い時間でもいいから笑いながらごはんを食べようと、そこに立ち戻る。
生意気で「ママより友達と遊びたい!」と言い始めた娘は、毎晩私のベッドに入ってきて、ママに抱きついて眠る。
未熟な私だけど、今日も精一杯頑張ろうと思うのです。
青木さやかさんの公式HP
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