「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は大坂なおみの半生あり、舘ひろしが語る渡哲也あり、魅力を引き出す眉メイクありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


現在開催中の2021年全豪オープンで、準決勝でセリーナ・ウィリアムズ選手に勝利し、決勝進出を決めた大坂なおみ選手。USオープンテニスの間には、黒人差別に反対するメッセージを発信するなど、注目が集まった。長い間大坂選手の成長を見つめてきたジャーナリスト・神仁司さんが、USオープン直後につづった彼女の強さとは。

〈大坂なおみの半生「テニスを教えてくれた父、憧れのセリーナ、影響を受けた彼…」〉

 


現在発売中の『婦人公論』2月24日号の表紙は女優の中谷美紀さんです。10代から女優として活躍するなかで、人間関係に縛られない人生を望み、実践。ヴィオラ奏者のティロ・フェヒナーさんと国際結婚したことにより、その考えが変化したと語る中谷さん。それはどんな変化だったのでしょうか――。発売中の『婦人公論』からインタビューを掲載します。

〈中谷美紀「国際結婚、夫の一人娘……オーストリアで私を変えた新しい家族」〉

 


『西部警察』の刑事役など、石原プロモーションの看板俳優の一人として、映画やドラマで、また、歌手としても活躍してきた舘ひろしさん。近年では、コミカルな役やCMでも違った一面をのぞかせている。

〈舘ひろし「生まれ変わっても渡哲也さんの舎弟になる。父であり、兄であり、人生の師…」〉

 


眉は、太さ、長さ、濃さ、左右のバランスと、考えるべき課題が多く、メイクに苦手意識を持つ人もいるようです。けれど自眉の形にとらわれず、自由自在にアレンジを楽しめるのもこのパーツならでは。今回はコラムニストのジェーン・スーさんをモデルに、ワンパターンを脱出して新しい魅力を引き出す眉メイクを、山本浩未さんが提案します

〈ジェーン・スー「眉メイクでキツく堅い印象になるのが悩み」ジェーン・スー×山本浩未〉

 


自分の歳は棚に上げ、他人の目なんて気にしない。夢中になれるものができたとき、幸福度は最高潮になるようです。59歳の長尾さんの場合、それはファッションとのことで――

〈還暦間近、夫公認のティーンズファッションで、今日もアゲアゲな私〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
中谷美紀「国際結婚、夫の一人娘……オーストリアで私を変えた新しい家族」

人生はあまりにも短いから
中谷美紀

2位
山口もえ「恋愛スイッチはオフだった私が、彼との再婚を決意した瞬間」

「ああ、私たちは家族になれる」
山口もえ

3位
青木さやか「自分を愛せないわたしは、娘を大切にするのが難しい」
47歳、おんな、今日のところは「だらしないママ」として
青木さやか

4位
《ラッキーナンバー》でいい運気を引き寄せる・1~鍵は運命ナンバーとエナジーナンバー~

変えるだけ、身につけるだけでOK
シウマ


5位
《ラッキーナンバー》でいい運気を引き寄せる・2~自分に影響を与えている運命ナンバーを調べよう
変えるだけ、身につけるだけでOK
シウマ

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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