「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は松山ケンイチさんの二拠点の暮らしあり、大阿闍梨さんが説く心の整え方あり、〈ちょうどいい孤独〉のススメありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


さまざまな役を演じわけ「カメレオン俳優」とも称される松山ケンイチさん。女優の小雪さんと結婚し、3人の子どもとともに1年の約半分は地方で過ごしているそうです。現在、沖縄のコザ騒動を背景にした舞台『hana―1970、コザが燃えた日―』に出演中の松山さん。沖縄への思いと、都会と自然の中での二拠点の暮らしについて、月刊化リニューアル号となる『婦人公論』2月号で語っています。発売中の本誌から特別に本文を公開します。

〈松山ケンイチ「3人の子どもと自然に触れ合って…僕のわがままで始めた二拠点生活は、失敗ばかりだけど面白い」〉

 


2022年は生活の中心になる「家」にスポットライトがあたる1年。大事なポイントをおさえておけば、よりよい流れを引き寄せられます。人気風水師として信頼を集め、著書に『人生が変わる! 住んでイイ家ヤバい家』などがある愛新覚羅ゆうはんさんが各部屋ごとの整え方を指南します。

〈北枕はOK、時計は壁にかけない…人気風水師が指南!寝室、リビング、玄関、水回りの「開運」部屋づくり〈後編〉〉

 


寿命が延びたことは喜ばしいけれど、それにともなって新たに生まれてくるさまざまな悩み――。1300年で2人しか達成していない荒業「大峯千日回峰行」を満行した塩沼亮潤大阿闍梨が教える欲への対処法、ままならない問題にふりまわされないための心構えとは。

〈塩沼亮潤「24キロの山道を1000日間歩く荒行〈千日回峰行〉を達成した大阿闍梨が説く、欲望にとらわれず心を整える方法」〉

 


日本には、縁起がいいと言われるお菓子がたくさんあります。今回、ギフトコンシェルジュの裏地桂子さんが、全国の開運お菓子からとっておきをセレクト!リニューアル1号目となる『婦人公論』2022年2月号から、特別に記事を先行公開いたします。

〈縁起物を模した『加賀八幡起上もなか』、金平糖専門店・緑寿庵清水の『ボンボニエール』など<開運お菓子・前編>〉

 


コロナ禍において提唱された新しい生活様式、その基本は「個のすすめ」でした。人混みは避け、買い物も外食も原則ひとり。極力人に会わないことを強いられた時間の中で「孤独」に不安を覚えた方も多いのでは。しかし医師で作家の鎌田實さんは「孤独は無理に癒すのではなく、むしろ楽しめるようになれば自分自身の本来の姿に立ち返ることができる。つまり、望んで孤独を得よう」と提案します。

〈鎌田實「孤独でかわいそうに、なんて大きなお世話。『ちょうどいい孤独』で人生の満足度を上げよう」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
中谷美紀「国際結婚、夫の一人娘……オーストリアで私を変えた新しい家族」

人生はあまりにも短いから
中谷美紀

 

2位
小田茜「離婚の苦悩も糧にして、43歳で女優に再挑戦。『国民的美少女』を塗り替えたい。ヨガに出会い、揺れていた心が整った」

12年ぶりの芸能界復帰「これまで」と「これから」
小田茜

 

3位
初場所で3度目の優勝を決めた御嶽海関の母・マルガリータさんが語る「アイ・ラブ・ユー」子育て
公務員の安定より大相撲での勝負に賭けた息子よ
大道マルガリータ

 

4位
大地真央「夫婦の時間が増えた自粛期間、別の部屋で仕事する夫に送ったLINEの中身は」

表紙のひと:流れに逆らわず
大地真央

 

5位
最も千葉から愛された男ジャガーさん「自ら番組枠を買い、みうらじゅんさんから<上がり成り>と呼ばれ」
「設定」のほとんどは彼がつくったようなもの
ジャガー

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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