【7】体をねじる運動

おなかやわき腹の筋肉を動かして、腰まわりの血行を促進。
背骨を柔軟にし、腰痛も軽減できる。

《START》　脚を開いたまま気をつけのポーズ

脚を開いたまま気をつけのポーズ
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(1) 腕を体に巻きつけるように振りながら、左・右・左にねじる

腕を体に巻きつけるように振りながら、左・右・左にねじる
Point

下半身はしっかり固定。骨盤、ひざ、足首の3点をしっかり固定できると、ねじりの運動効果がアップ

 

(2) 右斜め下に腕を小さく振りながら、体を右にねじる

右斜め下に腕を小さく振りながら、体を右にねじる

 

(3) 左斜め後ろに腕を大きく振りながら体を左に2回ねじったら、STARTの姿勢に戻る

左斜め後ろに腕を大きく振りながら体を左に2回ねじったら、STARTの姿勢に戻る
《アドバイス》

体の軸を中心に、でんでん太鼓になったつもりでねじる。かかとが浮かないよう下半身は固定して