~四季を感じて~運命の赤い糸で結ばれた縁(作:田中達也)
ミニチュア写真家・見立て作家の田中達也さん。2017年NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバックでも話題となった、ミニチュアの視点で日常にある物を別の物に見立てたアート「MINIATURE CALENDAR」で創り出された世界は、日本のみならず世界を魅了しています。Instagramのフォロワーは360万人以上。今回は『婦人公論』(1月号)にも掲載中、白い毛糸を雪に、赤い毛糸を初日の出に見立てた作品について。

~四季を感じて~運命の赤い糸で結ばれた縁

いよいよ年末年始。

新年の幕開けにふさわしい初詣の作品をご紹介します。

白い毛糸を雪に、赤い毛糸を初日の出に見立てました。

毛糸の1本1本は人や動物が歩いた軌跡を表現。

毛糸という暖かい物で、冷たい雪を表現するというギャップも作品の面白さとして注目してほしいポイントです。

また、日の出に見立てている赤い毛糸は運命の赤い糸も示唆しています。

縁結びの神が、鳥居の前に立つ二人を赤い糸で結んでくれたのかもしれません。

皆さんにも素晴らしいご縁がありますように。

2023年も見立ての世界をよろしくお願いいたします。