五月人形にこいのぼり。季節の飾り物をどうするか

季節の飾り物などの扱いも、この際に話してみてはいかがでしょうか。

GWはちょうど五月人形、こいのぼりの時期でもあります。子どもの健やかな成長を見守ってくれた季節の飾りものですが、子どもが巣立ったお宅からは、「とても場所をとっていて…」「息子と娘の五月人形とひな人形がそれぞれあって、押し入れを占領しています」と皆さん困り顔でおっしゃいます。

扱いに困りがちな季節の飾り物も、相談する大チャンス(写真提供:Photo AC)

一方で、その扱いをお子さんに尋ねれば、「息子は興味がないようで好きにしていいと」「娘から処分することにあっさり了解が出ました」という声を聞くことも多々。

その声をきっかけに、ようやく踏ん切りがついてお焚き上げをしてもらった、という受講生は多くいらっしゃいます。聞くということがいかに大切か、ということの表れですね。

以上の通り、残り少ないゴールデンウィーク、お子さまが帰省されているお宅では、片づけの話をされてみるのがおすすめです。

お話をきっかけに、お子様が少しでも片づけてくれればラッキーです。そうでなくても、今後部屋が片づくきっかけになるかもしれませんし、久しぶりの親子みずいらずの場としてもぴったりの、良いコミュニケーションになるのではないでしょうか。