「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、小林幸子さんの全力投球あり、黒柳徹子さんと松島聡さんの舞台会見レポあり、ののちゃんが歌い、山口もえさんが朗読する絵本『もうじきたべられるぼく』テーマソングの収録レポありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


現在発売中の『婦人公論』2024年10月号の表紙は、歌手の小林幸子さん。一度やると決めたら最後まで一生懸命やると決めていると語る小林さん。公式ユーチューブでも「全力投球」していることがあるそうで――。発売中の本誌から、特別に記事を先行公開いたします。

小林幸子「70代に突入。〈歌ってみた〉で米津玄師さんの「Lemon」を歌ったら若者の反応は…ジャズやアニソンも任せてと言えるよう、クラシックの発声法を学び始めた」

 


2024年9月25日に東京・EX THEATER ROPPONGIにて、黒柳徹子さん(91歳)主演、timelesz・松島聡さん(26歳)共演の 舞台『ハロルドとモード』の初日前会見が行われ、作品の魅力と舞台への意気込みを語った。

黒柳徹子とtimelesz・松島聡が、60歳差の恋人役を熱演!「徹子さんを心の底から愛しなさい」生田斗真のアドバイスを胸に。舞台『ハロルドとモード』初日前取材会

 


ロックバンド「クリープハイプ」のボーカル&ギターを担当する、フロントマンの尾崎世界観さん。音楽活動を行う一方、個人では2016年の初小説『祐介』をはじめとして、以降は作家としても活動している。2024年7月11日に最新刊『転の声』を上梓した尾崎さんに、著書のことや音楽活動のことなどお話をうかがいました。

尾崎世界観「ミュージシャンが、カリスマ“転売ヤー(転売屋)”にとらわれていく心裏を描いて。登場人物の名前が個性的な理由は…」

 


今年、生誕140年を迎えた画家・竹久夢二。彼の描いた美人画やイラストは東京のハイカラ文化をリードし、大正ロマンの代名詞となりました。竹久夢二美術館の学芸員・石川桂子さんのガイドとともに、夢二の見ていた東京の街を追体験してみませんか。

大正ロマンの代名詞・竹久夢二の見ていた東京を追体験。日本橋・三越、銀座・歌舞伎座…「竹久夢二が描いた大正時代の東京と女性たち」【生誕140年】

 


はせがわゆうじさんによる絵本『もうじきたべられるぼく』のテーマソングが誕生することに。歌唱をののちゃん(村方乃々佳さん)、同じく歌唱および作・編曲を柿島伸次さん、作詞をもりちよこさんが担当。また、山口もえさんが朗読を担当。歌い手、作曲家、作詞家、朗読者、原作者も一同に会した賑やかな収録現場の様子をお届けします。

6歳の歌姫・ののちゃん(村方乃々佳)が魂の歌唱!ベストセラー絵本『もうじきたべられるぼく』テーマソング収録現場レポート

 

★☆今週のランキング!☆★

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1位
『虎に翼』最終週予告。桂場「ご婦人が法律を学ぶことも職にすることも反対だ」の声が途切れた瞬間、よねに向けて轟の檄が飛ぶ。そして寅子はかつての弁護士の法服姿で法廷に立ち…

NHK連続テレビ小説『虎に翼』
「婦人公論.jp」編集部

 

2位
<合法的>に税金を払わずに暮らす方法が存在する?社労士「住民税も所得税もかからない世帯になるにはある条件が…」

もらう×増やす×出費を減らす 年金最大化生活
社労士みなみ

 

3位
和田秀樹「うつ病・躁うつ病と診断された人は24年前より4倍近く増加!パワハラは減ったのになぜメンタルを病む人が増えているかというと…」
「精神医療」崩壊 メンタルの不調が心療内科・精神科で良くならない理由
和田秀樹

 

4位
「断水しても、決して洗浄タンクに水を入れてはいけない。なぜならば…」防災トイレ専門家が<バケツ洗浄>のコツを解説

トイレからはじめる防災ハンドブック
加藤篤

 

5位
社労士が<定年しても70歳までは働いた方がいい>と断言する5つの理由。「60歳になったら必ず会社を通じてある登録をすべきで…」
もらう×増やす×出費を減らす 年金最大化生活
社労士みなみ

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