見上愛さんと上坂樹里さん主演の連続テレビ小説『風、薫る』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。明治期に看護師という職業の確立に貢献した大関和さんと鈴木雅さんをモチーフにしたバディドラマ。見上さん演じる一ノ瀬りんと、上坂さん演じる大家直美の2人が、患者や医師との向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがて“最強のバディ”になっていく物語。
主人公のひとり・一ノ瀬りんが出会った、小説家志望の青年、島田健次郎を演じるのが、佐野晶哉さんです。
周囲からはシマケンと呼ばれる青年で、新しく生まれた言葉や外国語に造詣が深く、りんの良き相談相手。実家は浜松の料理屋で、姉3人兄1人の5人きょうだいの末っ子。「一とんびする」は健次郎が考えた造語で、「紙飛行機(とんび)を一つ飛ばす程度に、もやもやした気持ちが晴れること」の意味。
小説家を志しながら、活字工として新聞社で働いているシマケン。綿貫編集長のすすめで、女郎・夕凪が心中を図った話を誇張して記事を書いたところ大評判に。だが、事実とは異なる記事が世の中に影響を与える様を肌で感じて、健次郎は文字の力を思い知りました。次に綿貫にすすめられたのが、他人の小説を批評する書評の執筆。気乗りしないまま書評を書く健次郎だったが、またもやこれが評価されてしまい…。
7月31日に放送の第90回で、りんのいる新潟にやってきたシマケン。ついにりんに思いを伝えました。
佐野晶哉さんがコメントを発表しました。