(画像:stock.adobe.com)
創刊以来、《女性の生き方研究》を積み重ねてきた『婦人公論』。この連載では、読者のみなさんへのアンケートを通して、今を生きる女性たちの本音にせまります。今回のテーマは「防犯」。空き巣、悪質商法、振り込め詐欺……リスクは意外と身近にあるもの。読者のみなさんはどのように防衛しているのでしょうか。悪質商法や特殊詐欺の体験談を聞きました。
【回答者数】254人 【平均年齢】58.8歳
【回答者の内訳】20代…4人/30代…16人/40代…36人/50代…65人/60代…87人/70代…32人/80代…13人/不明…1人

4よりつづく

Q. あなたや家族、知人の体験談を教えてください

【押し売り】10件

●父の友人が、羽毛布団のセールスにひっかかり、何十万円もする一式を購入させられました。しかも、洗濯を無料でしてくれるはずが、後から「有料です」と言われたそうです
(35歳・パート・千葉県)

 

【点検商法】11件

●高齢の知人宅に、突然見知らぬ業者が訪問し、「点検に来ました」と。「屋根や給湯器に不具合があるから今すぐ直さないと危険」と言われ、その場で修理契約を迫られたそうです。
自治体の相談窓口に確認したところ、実際には修理の必要がなく、悪質な訪問販売だと判明。契約せずに済みました
(57歳・会社員・神奈川県)

 

【霊感商法】5件

●認知症の母は、悲しい話に同情するので、子連れで訪問する某宗教の信者が売り歩くハンカチを買ってしまう
(66歳・会社員・東京都)

 

【送りつけ商法】2件

●買った覚えのない商品が代引きで送られてきたので、受け取り拒否をして、宅配業者に引き取ってもらった
(69歳・年金受給者・大阪府)