歳を重ねるたびに「もっと若く見せたい」と、スキンケアやメイクの仕方に悩んだ経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。数々の人気女優やタレントのヘアメイクを担当し、雑誌や広告、イベントなど幅広く活躍するヘアメイクアップアーティストである河北裕介さんは「50代になった今だからこそ、美しさは更新できる」と語ります。そこで今回は河北さんの著書『河北メイク論 R50』より一部を抜粋し、「50代からの新しい美容の答え」をお届けします。
大人はグレーの眉は避けよ。
眉を描くとき、何色の眉ペンシルを使いますか?
黒髪の方の場合、グレーを選ぶ人が多いのではないでしょうか。
目や唇といった丸いフォルムだらけの顔パーツの中で、唯一直線的である眉。ここをグレーで描いてしまうと、“描いています”感が出て顔立ちも古臭い印象に。
逆に白っぽいベージュ系の眉だと、顔がぼんやりしてしまうし大人にはマストな生命力も無くなってしまう。
ここはニュートラルなベージュブラウン、一択。
髪が黒くても、顔になじむし、ベストな抜け感が誕生。
また、眉下を直線的に描くことも河北流。
おでこの丸みを強調するとともに、メリハリが生まれ、顔立ちをグッと引き締める大事なポイント。