「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、『スカーレット』八郎、松下洸平さんの近況あり、子だくさんパンダファミリーの秘密あり、定額給付金10万円をめぐる家族のゴタゴタ手記ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


2019年のNHK連続テレビ小説『スカーレット』でヒロインの夫役を演じ、幅広い層に支持された松下洸平さん。もともとは音楽をメインに08年から活動し、アーティストとしての一面も持っています。次回作を控えた心境と近況を聞きました

〈松下洸平 「八郎さん」は今も僕のなかにいる〉

 


和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールド。日本でジャイアントパンダを飼育しているのは、東京・上野動物園、兵庫県・神戸市立王子動物園とここの3園のみ。これまでに16頭のパンダが生まれ育ち、現在も6頭が来園者を楽しませている。パンダの繁殖は難しいと言われるなか、なぜアドベンチャーワールドは繁殖に成功しているのだろうか。大家族を支える女性飼育スタッフに話を聞いた

〈世界一のパンダファミリー、子だくさんの秘密は〉

 


1998年に『婦人公論』に初登場して以来、「ズバリ言い当てている」「日々の道しるべとして頼りにしている」と熱烈な支持を集めてきた「傾斜宮占い」。晴れの日、曇りの日、雨の日があるように、人生の好調、不調のリズムも天の導きによって巡ります。運気の流れを読み解いて、日々を充実させましょう。

よく当たると大評判! 中津川りえの〈傾斜宮占い〉 全体運・対人運 9/23~10/12

 


赤ん坊からお年寄りまで、一律同額が配られた特別定額給付金。使い方はそれぞれ「自由」なはずだけれど……

病気で働けない夫に代わり、家事も家計も担って8年。そこに定額給付金が入ってきて

 


「明日死ねたら楽なのにとずっと夢見ていた。なのに最期の最期になって、もう少し生きてみてもよかったと思っている」一ヶ月後、小惑星が地球に衝突する。滅亡を前に荒廃していく世界の中で「人生をうまく生きられなかった」四人が最期の時までをどう過ごすのか――。
2020年本屋大賞作家・凪良ゆうが贈る心震わす物語。10月8日刊行決定!冒頭を『婦人公論.jp』で一挙公開中です!

〈凪良ゆう最新作『滅びの前のシャングリラ』冒頭を一挙掲載!〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
次男の入社式当日に、不倫夫に離婚届を見せると…私の自由はいつ手に入るのか

そろそろ自分の時間を楽しみたいのに
婦人公論編集部

2位
笠井信輔アナ・ステージIVからの完全寛解。「悪性リンパ腫なんだ」と伝えた時、妻は…

夫婦対談 引き算の縁と足し算の縁がある
笠井信輔,茅原ますみ

3位
山口もえ「恋愛スイッチはオフだった私が、彼との再婚を決意した瞬間」
「ああ、私たちは家族になれる」
山口もえ

4位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎


5位
25年もの間、許されない関係を続けた彼と私。ある日突然、連絡が途絶えて…
【読者体験手記】失ったものの大きさに打ちひしがれて
本田奈津子

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
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