「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、加トちゃん妻・加藤綾菜さんの結婚エッセイあり、敏感肌にもOKな低刺激UVケアあり、認知機能を鍛える21日間レッスンあり、とさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


青木さやかさんの好評連載「49歳、おんな、今日のところは『……』として」。青木さんが正直に綴るエッセイは、母との関係についてふれた「大嫌いだった母が遺した、手紙の中身」、ギャンブル依存の頃を赤裸々に告白した「パチンコがやめられない。借金がかさんだ日々」などが話題になりました。今回は「座持ち女子になりたいわたしとして」です。

〈青木さやか「会話が沈んでくると、ついつい自虐をして周りを心配させてしまう。座持ちのいいママはスーパースターに見える」〉

 


2011年、23歳の時に「加トちゃん」こと加藤茶さんと結婚した加藤綾菜さん。45歳という年齢差もあってか、大いに話題になった結婚生活もすでに10年をこえ、綾菜さんの料理研究や介護資格取得など、その献身ぶりが注目されるようになりました。しかし、結婚を発表してからは4年以上にわたり、各所から「財産目当て」「保険金目当て」といった、バッシングを受け続けたそうで――。綾菜さん直筆のマンガとともに、当時の様子を紹介します。

加藤綾菜「加トちゃんとの結婚後に受けた壮絶なバッシング。警察から『加害者は暇だからやっていた』と聞かされ、泣くのでなく笑おうと」

 


夏の美容は「紫外線攻略」がキーワード。毎朝歯を磨くように、UVケアを習慣にすることが大事です。そのためにも、アイテムの機能性や使い心地、仕上がりを吟味しましょう。夜のお手入れには美白ケアをプラスして、紫外線ダメージを根づかせないことも重要。シミ、くすみだけでなく、シワやたるみの予防も紫外線対策が基本です。

〈敏感肌でも日焼け止めはあきらめないで。低刺激で紫外線を防げるお助けアイテム3選。塗るときはハンドプレス塗りで摩擦を抑えよう!〉

 


鎌倉にある古い日本家屋で、娘のりり子さんと暮らす甘糟幸子さん。喧嘩をしたり、来し方を思い出したり……。同じ文筆の仕事を持つ娘との日々を、ユーモアたっぷりに綴ります。

〈甘糟幸子「87歳、坂の上の古い日本家屋で娘・りり子との二人暮らし。喧嘩もするが、料理も器も受け継がれていた」〉

 


人の顔や名前が思い出せない、今言おうとしたことを忘れてしまった――。そんな日常のちょっとした物忘れが増えていませんか?誰でも加齢とともに低下しがちな認知機能。それを強化できるのが宮口幸治先生考案「コグトレ」です。3週間続けて、あなたの認知機能をアップ、そして物忘れを防止しましょう!。

〈記号の変換を素早く行うことに挑戦!3週間で認知機能を鍛えよう!コグトレ21日間プログラム(21日目)〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
加藤綾菜 たまたまバイト先にきた加トちゃんと始まった新たな関係。繰り返される小野ヤスシさん・左とん平さんとの「4人デート」に隠された意図とは

加トちゃんといっしょ
加藤綾菜

 

2位
「相続はこれでいいよね」兄は笑顔で1枚の紙を見せた。私に不利な相続案はもうすでにできあがっていたのだ〈後編〉

【私たちのノンフィクション】性的虐待、介護、相続トラブル(後編)
守谷さち子

 

3位
田村淳「〈延命治療はせん〉と言い続けた母ちゃん。パンツ1枚残さず、告別式の弁当まで手配して旅立った」
数えきれないほど家族会議を重ねて
田村淳

 

4位
山口もえさんが『徹子の部屋』に出演。爆笑問題・田中裕二さんとの子育てを語る。「再婚の背中を押してくれたのは娘でした」

「恋愛スイッチはオフだった私が、彼との再婚を決意した瞬間」
山口もえ

 

5位
娘に朝穫れ野菜を送ったら「これ以上嫌がらせはやめて」とメール。結婚がわが子を不健康で冷たい人間に変えた
【読者体験手記】親心を無視されて
内藤加寿江

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