巨大ミラーボールを囲んでの記念撮影〈写真提供: (株)ティップネス 以下すべて〉

(株)ティップネスは8月19日、DISCOとFITNESSを組み合わせた新しいエンターテインメント型コンテンツ『DISCONESS』(ディスコネス)の好評を記念して、『大ヒット御礼!ディスコパーティー』を新丸ビル「丸の内ハウス」で開催しました。

 

『DISCONESS』は、TRFのSAMとティップネスが開発した、DISCOとFITNESSを組み合わせたダンスプログラム。誰もが知るディスコの名盤『Boogie Wonderland』Earth, Wind & Fireに合わせ、カッコよく踊るためのステップや振り付けをSAMが徹底指導。大ヒットした有名ディスコソングで踊れるので、初心者でも楽しんで踊ることができます。

 

会場には、抽選で選ばれた『DISCONESS』購入者、ダンサー、フィットネスインストラクター、ミセスインターナショナルなど、華やかなディスコ世代が招待され、SAMを囲みました。

「ディスコの想い出」を語るSAM。右は進行の小倉淳〈写真提供:(株)ティップネス〉

パーティーは、黒シャツに白のスーツ姿で登場したSAMによる「ディスコの想い出」がテーマのトークコーナーからスタート。進行はディスコ世代の元祖アイドルアナウンサー小倉淳。

高校時代のディスコデビュー秘話から、「ジュリアナに行ったのは実は仕事のみ」「女性はみんなキレイに見えたが、自分にとってディスコは踊る場所。ナンパするのは邪道と思っていた」「学校が終わるとディスコに入りびたりだったので、高校時代はディスコのバイキングで育ったようなもの」など、当時のSAMさんのディスコ漬けのエピソードが語られました。

TRF SAM「61歳、15歳で出会ったダンス一筋に。ディスコが好き過ぎ、家出したことも。父の〈何をやってもいいから、真面目にやれ〉の言葉を胸に」

トークの後は、巨大ミラーボールを囲んでの記念撮影。