
「(季語によって)共有されているという安心感に依拠し、残りの部分をのびのびと作ることができる。季語のおかげで自由になれる」

岸本さんが、定期的に俳句を作ることができなかったかつての自分に伝えたいこととは?

『60歳、ひとりを楽しむ準備』


