記事本文へ戻る よく買い物に来る近所の人と。レジ打ちしながらおしゃべりをするのが、大切な時間だ。健康に良い食べ物のことなど、情報交換もしている。(写真提供:すばる舎) 過疎の集落唯一の商店を毎日開く店主 尾上せき子さん(99歳)(写真提供:すばる舎) 冬はよく、けんちん汁を作るという。店で売っている名物の分厚い厚揚げは、いつも食べている(写真提供:すばる舎) 週に1回、洗濯は自分でして庭の物干しに干す。自分でできることは自分でやる。(写真提供:すばる舎)