
「好奇心の赴くまま電車に乗ってみたり、道がどこにつながっているのか歩いてみたり。人に影響されなかったからこそ、自分の考えで選択して、生き抜くことができた。」

「普段からよく歩くので、私服はスポーティが定番。買い物ではいつも2駅分ほどの距離を歩き、帰りは重い荷物で腕を鍛えています(笑)」(撮影:浅井佳代子)

『婦人公論』4月号の表紙に登場した風吹ジュンさん


