寄稿
大神いずみ「12月、1月は誕生日や記念日続きで忙しい。夫・元木大介との結婚記念日には〈今年も1年、よろしくお願いします〉。息子の誕生日には自分を褒めて」
寄稿
大神いずみ「我が家の験担ぎいろいろ。元勝負師・元木大介は、試合前にはタコを食べない。靴に足を入れる順番も。そして、何をしていても固まる時刻は…」
寄稿
大神いずみ「元木家、東京→大阪→福岡→東京の年末年始帰省大行脚で新年の幕を開ける。母達の手元が少しゆっくりになった気がする」
寄稿
大神いずみ「最近、打席に立つ長男の顔が夫・元木大介と一緒に…。背番号をもらえずに引退するが、甲子園を目指し、最後まで仲間のサポートに徹する」【2023年間BEST10】
寄稿
大神いずみ「野球って、なんて難しいスポーツだろうと思う。長男翔大は履正社の卒部式へ。夫・元木大介は息子のルーティンで打席に…」
エッセイ
大神いずみ「飛ぶバット」は1本5万円!野球をするにはお金がかかる。男子3人の食費もかかる…大根1本350円の衝撃」
寄稿
『しゃべくり007』に元木大介さんが登場! 大神いずみ「2ステップで寝ていた夫が巨人軍のコーチ業を終え、5年ぶりに家にいる。久々の家族団らんに、スープの味も違って感じる」
寄稿
大神いずみ「野球選手の家族として、怪我と病気が一番怖い。丈夫な体を作る食事を作り、1日でも多く野球のできる体でいてほしい」
寄稿
大神いずみ「夫・元木大介が巨人軍のコーチ業を終え、5年ぶりに家にいる。久々の家族団らんに、スープの味も違って感じる」
寄稿
大神いずみ「高校野球を引退したはずの長男が、国体のメンバーに選ばれた。履正社に入って最初で最後のユニフォーム、最後の一振りは…」
寄稿
大神いずみ「夫・元木大介が考案したユニフォーム術をお母さんたちが大絶賛!次男初の背番号付けの結果は…」
寄稿
大神いずみ「夫・元木大介はトラウマでカレーが食べられない。息子2人は米飛沫を上げてガッツポーズなのに…」
寄稿
大神いずみ「野球一筋の兄弟に〈文武両道〉は難しい。夫・元木大介は野球担当大臣として素振りを要求、学習担当大臣の母は…」
寄稿
大神いずみ「夏の甲子園を終え、長男が家に戻ってきた。母は初のアルプススタンド、歓声と熱気に包まれ、気づいたら試合は終わっていた」
寄稿
大神いずみ「長男の一人暮らしの部屋はコンビニ袋で一面埋まり、炊飯器には緑色のご飯が。心配は的中、洗濯板に向かって考える」【2023年上半期BEST10】
寄稿
大神いずみ「長男翔大の大阪・履正社が夏の甲子園出場。大阪桐蔭の前田悠伍君と今も野球で繋がってくれていることがありがたい」
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大神いずみ 元木翔大、最後の試合は「4番、サード」。夫・元木大介が戦力外通告を受けたときは妊娠5ヵ月、引退を決めたのは父の言葉だった
寄稿
大神いずみ「最近、打席に立つ長男の顔が夫・元木大介と一緒に…。背番号をもらえずに引退するが、甲子園を目指し、最後まで仲間のサポートに徹する」
寄稿
大神いずみ 大阪で甲子園を目指す長男を悩ませた怪我。父・元木大介は「そんな甘かないよ」息子は12キロの減量にも成功し
寄稿
大神いずみ 眠気には何が有効か?野球少年を車で送迎中、眠気撃退に〈天城越え〉を熱唱。「いずみワンマンショー」を毎度繰り広げている