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大神いずみ「野球少年たちに梅雨が来た。〈冷やし牛丼〉は不評、〈冷やし茶漬け〉の家も!お弁当をいかに傷ませないか、母たちの試行錯誤は続く」
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大神いずみ「次男が中学校に上がり硬式野球チームに入団、でも服装にはまだ無頓着。高校生の長男は〈太ももオバケ〉に。サイズの合う服がない!」
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大神いずみ「大谷翔平選手がお手本?〈寝る子は育つ〉は恐ろしく本当な気がしてならない。野球母が3人寄ればする、子どもを大きく育てる悩み」
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大神いずみ「野球のために大阪で一人暮らし中の長男の料理が進化している。次男と一緒に居られるのもあと3年かも…?」
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大神いずみ「祝!WBC優勝!プロ野球、センバツも、声出し鳴り物が解禁に!野球ができる喜びと感謝を、しっかり言葉で伝えさせたい」
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大神いずみ「お茶出しやお弁当、送迎…少年野球って、母たちの負担が大きいと思われがち。コロナ後はやり方を工夫して、野球人口を増やしたい」
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大神いずみ「息子がまずいプレーをした日、夫・元木大介の説教で、砂を噛むような夕食に。母はじっと終わるのを待つしかない」
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大神いずみ「長男の一人暮らしの部屋はコンビニ袋で一面埋まり、炊飯器には緑色のご飯が。心配は的中、洗濯板に向かって考える」
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大神いずみ「オレだって必死にやってんだよぉ!」次男が父・元木大介と巨人軍の重圧に泣いた日。ジャイアンツジュニアとしての大会を準優勝で終え、母は燃え尽き症候群に…
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大神いずみ 次男が「飛ぶバット」に振り回された日々。父・元木大介の「バッティングにバットは関係ない」は嘘ではなかった
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大神いずみ「大阪へ野球をするため旅立った長男。コロナのあとに待っていたのは〈忘れ物騒動〉だった。過保護を今更ながら後悔する」
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大神いずみ「父・元木大介の勝負した大阪で、一番強い桐蔭を倒したい…〈見えない力〉で、息子は大阪の義父のお墓近くの学校へ」
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大神いずみ「甲子園球児を目指し、高1で一人暮らしを始めた長男を襲ったコロナ禍。その時母はライザップのターンテーブルに…」