三浦豪太
みうら・ごうた
プロスキーヤー、博士(医学)、慶応義塾大学特任准教授
1969年神奈川生まれ。1994年リレハンメルオリンピック、1998年長野オリンピックのモーグル日本代表選手。2001年米国ユタ大学スポーツ生理学部卒業。2003年、父・雄一郎とともにエべレストに登頂し、初の日本人親子同時登頂記録を達成。2013年、2度目のエべレスト登頂。2019年、南米最高峰アコンカグア(6961 m)登頂、スキー滑走。アンチエイジング医学の研究に勤しむかたわら、登山やスキーに邁進し、全国で元気になれるアウトドアイベントや講義を行っている。
エッセイ
三浦雄一郎 86歳でアコンカグアへ挑戦した私が、87歳では「要介護4」になって手足の感覚を失い。要介護とは「なにかをやってみよう」という希望につながるものである【2023編集部セレクション】
三浦雄一郎三浦豪太2024年11月12日
エッセイ
三浦雄一郎 不整脈に高脂血症、糖尿病まで…。余命宣告後に80歳でのエベレスト登頂を果たした自分が、「要介護4」を乗り越えて富士登山に挑めた理由とは?
三浦雄一郎三浦豪太2023年10月25日
エッセイ
三浦豪太 87歳で頸髄硬膜外血腫になり、立てなくなっても諦めなかった父・雄一郎。「父には有利だな」と感じた医師の一言とは
三浦雄一郎三浦豪太2023年10月24日
エッセイ
三浦雄一郎 86歳でアコンカグアへ挑戦した私が、87歳では「要介護4」になって手足の感覚を失い。要介護とは「なにかをやってみよう」という希望につながるものである
三浦雄一郎三浦豪太2023年10月23日