石井哲代

石井哲代

いしい・てつよ

1920年、広島県の府中市上下町生まれ。20歳で小学校 教員になり、56歳で退職してからは畑仕事に勤しむ。近所の人からは、いまも「先生」と呼ばれている。26歳で同じく教員の良英さんと結婚。子どもはおらず、2003年に夫が亡くなってからは親戚や近所の人に支えられながら一人暮らしをしている。100歳を超えても元気な姿が「中国新聞」やテレビなどで紹介されて話題に。100歳の時にスタートした『中国新聞』の連載をまとめた『102歳、一人暮らし。哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方』が2023年1月に刊行された

103歳ひとり暮らし、別れをたくさん経験してきたから分かること。「死んでも終わりじゃない。私らの心がちゃんと覚えとります」【2024年上半期BEST】
エッセイ
103歳ひとり暮らし、別れをたくさん経験してきたから分かること。「死んでも終わりじゃない。私らの心がちゃんと覚えとります」【2024年上半期BEST】
石井哲代中国新聞社2024年08月17日
103歳、長く生きていたから分かることとは?自分をご機嫌にする「ひとり時間」の楽しみ方【2024年上半期BEST】
エッセイ
103歳、長く生きていたから分かることとは?自分をご機嫌にする「ひとり時間」の楽しみ方【2024年上半期BEST】
石井哲代中国新聞社2024年08月11日
103歳、畑仕事をしながら尾道でひとり暮らしの哲代おばあちゃん。いりこの味噌汁は卵を落として、ベターっと前屈…元気の秘訣は7つ【2023編集部セレクション】
インタビュー
103歳、畑仕事をしながら尾道でひとり暮らしの哲代おばあちゃん。いりこの味噌汁は卵を落として、ベターっと前屈…元気の秘訣は7つ【2023編集部セレクション】
石井哲代2024年06月02日
103歳ひとり暮らし、別れをたくさん経験してきたから分かること。「死んでも終わりじゃない。私らの心がちゃんと覚えとります」
エッセイ
103歳ひとり暮らし、別れをたくさん経験してきたから分かること。「死んでも終わりじゃない。私らの心がちゃんと覚えとります」
石井哲代中国新聞社2024年04月26日
103歳、長く生きていたから分かることとは?自分をご機嫌にする「ひとり時間」の楽しみ方
エッセイ
103歳、長く生きていたから分かることとは?自分をご機嫌にする「ひとり時間」の楽しみ方
石井哲代中国新聞社2024年04月25日
103歳の哲代おばあちゃん。夫を亡くして20年、朝晩仏壇でお経を上げる。畑仕事、デイサービス、仲よしクラブ。退屈している暇なんてない
インタビュー
103歳の哲代おばあちゃん。夫を亡くして20年、朝晩仏壇でお経を上げる。畑仕事、デイサービス、仲よしクラブ。退屈している暇なんてない
石井哲代2023年07月28日
103歳、尾道でひとり暮らしの哲代おばあちゃん。20歳で尋常小学校の先生に。太平洋戦争中は爪を切ったり洗濯したり、生徒たちの親代わりに
インタビュー
103歳、尾道でひとり暮らしの哲代おばあちゃん。20歳で尋常小学校の先生に。太平洋戦争中は爪を切ったり洗濯したり、生徒たちの親代わりに
石井哲代2023年07月28日
103歳のおばあちゃんが会得した「上手に生きる5つの心得」とは?年寄りが機嫌を悪うして怒りっぽくなるのはいけんと思う
エッセイ
103歳のおばあちゃんが会得した「上手に生きる5つの心得」とは?年寄りが機嫌を悪うして怒りっぽくなるのはいけんと思う
石井哲代中国新聞社2023年06月30日
103歳、尾道での一人暮らし。デイサービスで元気に歌い、お昼にはラーメン。慣れない全自動洗濯機を1日おきに動かして
寄稿
103歳、尾道での一人暮らし。デイサービスで元気に歌い、お昼にはラーメン。慣れない全自動洗濯機を1日おきに動かして
石井哲代中国新聞社2023年06月29日
103歳、畑仕事をしながら尾道でひとり暮らしの哲代おばあちゃん。いりこの味噌汁は卵を落として、ベターっと前屈…元気の秘訣は7つ
インタビュー
103歳、畑仕事をしながら尾道でひとり暮らしの哲代おばあちゃん。いりこの味噌汁は卵を落として、ベターっと前屈…元気の秘訣は7つ
石井哲代2023年06月23日
103歳、畑仕事をしながら尾道でひとり暮らし。三桁になる時は、老いを突きつけられた気持ちに。施設に入ろうと思ったが姪のサポートで心を決め
インタビュー
103歳、畑仕事をしながら尾道でひとり暮らし。三桁になる時は、老いを突きつけられた気持ちに。施設に入ろうと思ったが姪のサポートで心を決め
石井哲代2023年06月16日
ページのトップへ