きんの
きんの
1969年生まれ。49歳の時、80代の母の介護をきっかけに都内の新築で購入したマンションから築50年越えの団地に引っ越し、母の介護をしながら自身も少し早めの老い支度を開始する。2020年、51歳で開設したブログ「団地日記」で、団地の魅力や年金暮らしを想定した月12万円生活、節約アイデア、時短家事や料理、趣味のことなど、日々自分と向き合いつつ、50代の今を楽しく快適にするための工夫を発信。37歳で離婚を経験。50歳で転職を決意し介護専門学校に入学、介護福祉士の資格を取得して52歳で正社員として介護の仕事に就く。現在は、同じ団地で別居する母親の介護、更年期障害、ストレスと闘いつつも地味で豊かな50代おひとり様生活を満喫している。
エッセイ
54歳おひとりさま・きんの 築50年の団地をリノベしたら貯蓄が尽きた。老後資金問題解決のために編み出した<月12万円・プレ年金生活>とは?【2023編集部セレクション】
きんの2024年11月21日
エッセイ
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きんの2023年11月22日
エッセイ
54歳おひとりさま・きんの 築50年の団地をリノベしたら貯蓄が尽きた。老後資金問題解決のために編み出した<月12万円・プレ年金生活>とは?
きんの2023年11月21日
エッセイ
54歳おひとりさま・きんの「母のために都内駅近新築マンションを手放し、職場からは往復3時間に。それでも築50年の団地を選択して正解だった」
きんの2023年11月20日