家田荘子
いえだ・しょうこ
作家、僧侶(高野山本山布教師)
日本大学芸術学部放送学科卒業、高野山大学大学院修士課程修了。女優など10 以上の職業を経て作家に。1991 年、『私を抱いてそしてキスして――エイズ患者と過した一年の壮絶記録』にて大宅壮一ノンフィクション賞受賞。執筆のほか、高野山奥之院や総本山金剛峯寺にて法話を行っている(不定期)。著書に、映画化された『極道の妻たち(R)』、『四国八十八ヵ所つなぎ遍路』、『少女犯罪』、『昼、介護職。夜、デリヘル嬢。』、『孤独という名の生き方』、『熟年婚活』など。YouTube「家田荘子ちゃんねる」配信中。
エッセイ
「結婚してからやらなくなるのと交際前からできないのは違う」「できないためにその人が他の女に逃げたら、私が悪い」痛みが原因で<できない>32歳女性を家田荘子が取材【後編】
家田荘子2023年09月12日
エッセイ
「12年間で30人ほどの男性と試してみても進展なし」「結婚どころか恋愛だってできないんじゃないかと」痛みが原因で<できない>32歳女性を家田荘子が取材【中編】
家田荘子2023年09月12日
エッセイ
「骨折や火傷を超える痛みに我慢できない」「相手の人は皆、一生懸命進もうとしてくれる。でも、どうしても…」。痛みが原因で<できない>32歳女性を家田荘子が取材【前編】
家田荘子2023年09月12日
エッセイ
「初キスまで2年半」「一緒に住んでも部屋に鍵」の30代女性。作家・家田荘子が言葉を失った「大人処女」の実情とは
家田荘子2023年08月14日
エッセイ
家田荘子「いいかげん1回…」出逢いから5年、ついにその日が。35歳まで肉体関係を持たないと決めた「大人処女」驚愕の実態
家田荘子2023年08月14日
エッセイ
家田荘子 35歳まで肉体関係を持たないと決めた「大人処女」を待っていた衝撃の結末。ただ結末が見えていたとしても「するのは無理」と揺らがず
家田荘子2023年08月14日