連載一覧
新着順

美輪明宏のごきげんレッスン
美輪明宏 三島由紀夫さんに言われた「華宵描くところの美少年だね」は最高の誉め言葉。夢二や華宵が描いた叙情性やロマンチシズムを忘れずに

青木さやか/52歳、おんな、今日のところは「◯◯」として
青木さやか「旅が好き。30代前半、一つだけ覚えているロケでの景色がある。思い出の場所での初めての瞑想体験とは…」

私の書いた本
朝井まかて「〇か×かのジャッジしかない世の中は、息苦しく生きづらい。江戸後期を舞台に真贋の間にあるものを描く、目利き・どらちゃんの旅」

整理収納アドバイザー阿部静子の「50代からの片付け術」
寒い時期は一緒に過ごす時間が長くなる分、家族との関係がぎくしゃくしがち…整理収納アドバイザー「引き出し一つ、棚一段の片付けから<心>の冬支度を整えて」

中津川りえの〈傾斜宮占い〉
よく当たると大評判! 中津川りえの〈傾斜宮占い〉 金運・健康運・ラッキーカラー 11/14~12/14

三淵嘉子 先駆者であり続けた女性法曹の物語
『虎に翼』寅子モデル・嘉子の再婚相手は連れ子4人の裁判官「三淵乾太郎」。嘉子が4人の子と<親子の関係>を作るまでにはかなりの時間がかかり…【2025編集部セレクション】

中高年主婦たまごの登山図鑑
【漫画】透き通った山の水をグイっと…はちょっと待った!どんなに澄んで見える水でも…私たちにとって山の水は<見る専>くらいがちょうどいいのかも

映えのたからない生活
「友達がいない」問題は心配ご無用。古くからの友達とは、どちらかが動けば復縁できる

『光る君へ』の舞台を歩く
『光る君へ』まひろと道長、子を授かった石山寺、まひろがつけていた赤い帯って?いけにえの姫・彰子とイメージが重なる女三の宮。彼女が好んだ「桜かさね」の細長など、平安装束の美にふれる【2025編集部セレクション】

オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく(森久美子)
97歳、認知症の父はクーラーをつけてくれない。誕生日は父の好きな六花亭へ。父のダブルピースを初めて見た。