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ヒオカ 中川家さん「貧乏」で父親がとんでもない変わり者…世代の違う私も、他人事とは思えない

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ヒオカ「ドラマ『こっち向いてよ向井くん』にいい意味で裏切られた。自分にとっての〈普通〉が社会のスタンダードではない」

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ヒオカ「結婚しなくても誰かと暮らしたい」と思うのは贅沢か。パートナーは欲しいけど、自分の人生に相手を巻き込みたくない

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ヒオカ「人づき合いに必要な〈食べる〉ということ。数年ごとに激しい胃腸炎に見舞われ、回復に時間がかかる私に向けられた優しさが染みて」

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人は貧困で余裕がない時、有益な情報を得るのは難しい。わたしは知識や情報、文化など無形のものを与えられて生きる意欲を得た

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ヒオカ「合わない仕事」は人を殺すのか?『転職の魔王様』を観て思うこと。パワハラで短期離職後「あなたは市場価値がない」とキャリアアドバイザーに切り捨てられた

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ヒオカ「好きなことを仕事にすべき?」意見はまっぷたつ。程よく働き収入を確保、好きな副業もできたら最高だけど

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ヒオカ「ここはあなたが座る席じゃない」優先席問題について考える。見えない障害は説明すればよい?マイノリティは常に説明を求められ続けるのか

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ヒオカ「ここはあなたが座る席じゃない」優先席の権利を他人が決めるべきなのか。見えない不調を持つ人には「圧」でしかない

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ヒオカ「奨学金返済を苦に亡くなる人がいる国。本当に困っている人には必要な制度は届かない。情報を取りこぼせば足元をすくわれる社会なのだ」

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ヒオカ「毒親は捨てるべき?親への感情は割り切れない。実家を出て10年、久々にボロボロの実家と年老いた両親をみて現実に引き戻され」

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ヒオカ「28歳。結婚・出産を迎える同級生も多い。都会に出たい!と息まいていたのに、いざ暮らすともう息苦しく、田舎が恋しくて仕方がない」

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ヒオカ「会社をやめてわかったこと。生産性のない雑談にいかに救われていたか。定期も経費もなくなり、孤独を埋めるのにもお金がかかる」

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ヒオカ「じゃがいもが1個78円でぎょっとした。未曾有の物価高、真っ先に削るのは食費。〈栄養バランス〉なんて余裕がないとできない」

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ヒオカ「学校に行けないと、社会から疎外された感覚になる。ラジオで『SCHOOL OF LOCK!』を聴いているとき、不思議と社会と繋がっているような感覚がした」

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ヒオカ「推しの〈ちゃんみな〉ライブ初体験。豊かさとは、最低限の衣食住だけで生まれるものではないのだと悟る」

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ヒオカ「メディアの扇情に覚える違和感。〈悲惨枠〉に押し込められる時、苦しくて仕方ない。〈可哀そうアピール〉はしたくない」

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ヒオカ「学校が嫌いだった。今振り返ると、学校という〈箱〉は小さく特殊だったが、世界のすべてに思えた」

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ヒオカ「ドラマ『三千円の使いかた』は、金銭リテラシーの授業のよう。でも、お金のやりくりをするには、そもそもある程度の収入が必要だ」

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ヒオカ「肺が痛い、頭痛、吐き気…体調不良に悩まされ続け。〈1日24時間〉は同じでも、動ける時間は人それぞれ」