エッセイ
ヒオカ「ちゃんみな×BMSGのガールズグループオーディション〈No No Girls〉。年齢・身長・体重不問という画期的なオーディションの持つ意味とは」
エッセイ
ヒオカ アインシュタイン 河井ゆずるさんの言葉に胸を打たれて。「綺麗事と言われてもいい。チャリティー活動をするのが使命だと思っている」
寄稿
転職活動が難航し、日雇いの派遣で食いつなぐ中での入院は、お金がなく厳しかった。体調不良の孤独を共有する戦友のお陰で救われた
エッセイ
もうすぐ新学期。困窮家庭を対象に行った調査では、約6割が夏休みの短縮、廃止を希望しているという現実。おやつや食事、お風呂の回数を減らす
エッセイ
南海トラフに備える…有事のときに顕在化する経済的格差。備蓄するほどの余裕もなく。なぜ日本は「自助」がデフォルトなのか?
エッセイ
ヒオカ「3年間で東京23区で742人、若者の孤独死という衝撃の真実。それに関係する〈セルフネグレクト〉が社会問題に」
エッセイ
激しい頭痛で生きる気力を奪われて。鎮痛剤の飲み過ぎで肝臓に影響、ついに頭痛外来へ。月に1万円は痛いけれど、背に腹は代えられない
エッセイ
ちゃんみなさんが結婚・妊娠を発表。ヒオカ「推しの〈ちゃんみな〉ライブ初体験。豊かさとは、最低限の衣食住だけで生まれるものではないのだと悟る」
エッセイ
「代理出産」は女性の搾取か?桐野夏生原作NHKドラマ『燕は戻ってこない』。女性だけが負う生殖のリスクを改めて考える
エッセイ
ヒオカ「歯の激痛で歯科へ。見落とし、処置なしの医者が3500円、治療してくれた医者が2500円。別の病院に頼るのは大事だ」
エッセイ
ヒオカ「学校では不登校、パワハラで転職を繰り返すうち、気付けばまともな職場に行きついた。合わない場所に我慢して居続けるのは正解か」
エッセイ
ヒオカ「世間が作った〈普通を通れない人は可哀想〉という偏見。人間の数だけ普通、欲望、幸せがあるのに」
エッセイ
ちゃんみなさん、坂口涼太郎さん…貴重な瞬間、謙遜や自己卑下で、本心をないものにしない。「欲しいものには欲しい」と言おう
寄稿
貧困のため旅行に縁がなかった。恩人の結婚式に出るための、人生初旅行で待っていた一期一会
寄稿
ヒオカ「内申点が低いと高校受験で不利になる。私が不登校から高校に合格できたのは保健室登校のおかげ」
寄稿
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』と『不適切にもほどがある』を観て思う事。アップデートは必要だ
寄稿
いろんな事情で人前で食べられなくても、会食や飲み会の輪には入りたい。あえて触れないでくれる優しさに涙した
寄稿
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』を観て思う事。昭和の価値観をアップデートするという難しさ
寄稿
ヒオカ「20代、出会いがない、同世代の友達が欲しい、と思っていたが、持っているものに目を向けるのを忘れてた」
寄稿
ヒオカ「フリーで在宅、時間が無限に溶けていく。〈時間の制約がある中でたまに訪れる解放感を自由と言う〉を実感」