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ヒオカ「20代、出会いがない、同世代の友達が欲しい、と思っていたが、持っているものに目を向けるのを忘れてた」
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ヒオカ「フリーで在宅、時間が無限に溶けていく。〈時間の制約がある中でたまに訪れる解放感を自由と言う〉を実感」
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ヒオカ「今の日本では、恋愛、結婚、出産がワンセット。コースに乗れない人はマイノリティ、訳アリ扱いされる」
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ヒオカ『セクシー田中さん』恋愛・結婚で回収されない終わり方に驚いたが、腑に落ちた。噛めば噛むほど味わいがある作品だった
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貧困家庭に育つと、クリスマスには縁がない。勇気を出して有給を取り、人間らしい生活を取り戻すスタートラインに
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ヒオカ「クリスマスが来ると思い出す。〈派遣さん〉としか呼ばれない、二度と会わない私に優しくしてくれたスーパーの人」
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夜道で「ぶつかりおじさん」に遭遇、心身共にダメージを受けた。周りの人のやさしさが身に染みた
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ヒオカ「友達ってどうやって作ってたっけ? 男女の友情は成立する?お金、波長、バイブス…奇跡の出会いを果たせるか」
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ヒオカ「人生初、生で羽生結弦くんを観た。エンタメは心の栄養、人生に必須と認識した。〈生きていこう〉そう思った」
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ヒオカ「〈SNSを辞めたい〉ずっと思っているが、仕事柄見ないわけにもいかず。距離の取り方は変化してきた」
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ヒオカ「人は〈困難を乗り越えた〉美談は受け入れやすい。だが、困難をありのままに受け止め、おかしいと訴える人もこの社会には必要」
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ヒオカ 中川家さん「貧乏」で父親がとんでもない変わり者…世代の違う私も、他人事とは思えない
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ヒオカ「ドラマ『こっち向いてよ向井くん』にいい意味で裏切られた。自分にとっての〈普通〉が社会のスタンダードではない」
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ヒオカ「結婚しなくても誰かと暮らしたい」と思うのは贅沢か。パートナーは欲しいけど、自分の人生に相手を巻き込みたくない
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ヒオカ「人づき合いに必要な〈食べる〉ということ。数年ごとに激しい胃腸炎に見舞われ、回復に時間がかかる私に向けられた優しさが染みて」
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人は貧困で余裕がない時、有益な情報を得るのは難しい。わたしは知識や情報、文化など無形のものを与えられて生きる意欲を得た
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ヒオカ「合わない仕事」は人を殺すのか?『転職の魔王様』を観て思うこと。パワハラで短期離職後「あなたは市場価値がない」とキャリアアドバイザーに切り捨てられた
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ヒオカ「好きなことを仕事にすべき?」意見はまっぷたつ。程よく働き収入を確保、好きな副業もできたら最高だけど
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ヒオカ「ここはあなたが座る席じゃない」優先席問題について考える。見えない障害は説明すればよい?マイノリティは常に説明を求められ続けるのか
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ヒオカ「ここはあなたが座る席じゃない」優先席の権利を他人が決めるべきなのか。見えない不調を持つ人には「圧」でしかない