
寄稿
貧困のため旅行に縁がなかった。恩人の結婚式に出るための、人生初旅行で待っていた一期一会

寄稿
ヒオカ「内申点が低いと高校受験で不利になる。私が不登校から高校に合格できたのは保健室登校のおかげ」

寄稿
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』と『不適切にもほどがある』を観て思う事。アップデートは必要だ

寄稿
いろんな事情で人前で食べられなくても、会食や飲み会の輪には入りたい。あえて触れないでくれる優しさに涙した

寄稿
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』を観て思う事。昭和の価値観をアップデートするという難しさ

寄稿
ヒオカ「20代、出会いがない、同世代の友達が欲しい、と思っていたが、持っているものに目を向けるのを忘れてた」

寄稿
ヒオカ「フリーで在宅、時間が無限に溶けていく。〈時間の制約がある中でたまに訪れる解放感を自由と言う〉を実感」

寄稿
ヒオカ「今の日本では、恋愛、結婚、出産がワンセット。コースに乗れない人はマイノリティ、訳アリ扱いされる」

寄稿
ヒオカ『セクシー田中さん』恋愛・結婚で回収されない終わり方に驚いたが、腑に落ちた。噛めば噛むほど味わいがある作品だった

寄稿
貧困家庭に育つと、クリスマスには縁がない。勇気を出して有給を取り、人間らしい生活を取り戻すスタートラインに

寄稿
ヒオカ「クリスマスが来ると思い出す。〈派遣さん〉としか呼ばれない、二度と会わない私に優しくしてくれたスーパーの人」

寄稿
夜道で「ぶつかりおじさん」に遭遇、心身共にダメージを受けた。周りの人のやさしさが身に染みた

寄稿
ヒオカ「友達ってどうやって作ってたっけ? 男女の友情は成立する?お金、波長、バイブス…奇跡の出会いを果たせるか」

寄稿
ヒオカ「人生初、生で羽生結弦くんを観た。エンタメは心の栄養、人生に必須と認識した。〈生きていこう〉そう思った」

寄稿
ヒオカ「〈SNSを辞めたい〉ずっと思っているが、仕事柄見ないわけにもいかず。距離の取り方は変化してきた」

寄稿
ヒオカ「人は〈困難を乗り越えた〉美談は受け入れやすい。だが、困難をありのままに受け止め、おかしいと訴える人もこの社会には必要」

寄稿
ヒオカ「ドラマ『こっち向いてよ向井くん』にいい意味で裏切られた。自分にとっての〈普通〉が社会のスタンダードではない」

寄稿
ヒオカ「結婚しなくても誰かと暮らしたい」と思うのは贅沢か。パートナーは欲しいけど、自分の人生に相手を巻き込みたくない

寄稿
ヒオカ「人づき合いに必要な〈食べる〉ということ。数年ごとに激しい胃腸炎に見舞われ、回復に時間がかかる私に向けられた優しさが染みて」

寄稿
人は貧困で余裕がない時、有益な情報を得るのは難しい。わたしは知識や情報、文化など無形のものを与えられて生きる意欲を得た