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ヒオカ「奨学金返済を苦に亡くなる人がいる国。本当に困っている人には必要な制度は届かない。情報を取りこぼせば足元をすくわれる社会なのだ」
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ヒオカ「毒親は捨てるべき?親への感情は割り切れない。実家を出て10年、久々にボロボロの実家と年老いた両親をみて現実に引き戻され」
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ヒオカ「28歳。結婚・出産を迎える同級生も多い。都会に出たい!と息まいていたのに、いざ暮らすともう息苦しく、田舎が恋しくて仕方がない」
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ヒオカ「会社をやめてわかったこと。生産性のない雑談にいかに救われていたか。定期も経費もなくなり、孤独を埋めるのにもお金がかかる」
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ヒオカ「じゃがいもが1個78円でぎょっとした。未曾有の物価高、真っ先に削るのは食費。〈栄養バランス〉なんて余裕がないとできない」
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ヒオカ「学校に行けないと、社会から疎外された感覚になる。ラジオで『SCHOOL OF LOCK!』を聴いているとき、不思議と社会と繋がっているような感覚がした」
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ヒオカ「推しの〈ちゃんみな〉ライブ初体験。豊かさとは、最低限の衣食住だけで生まれるものではないのだと悟る」
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ヒオカ「メディアの扇情に覚える違和感。〈悲惨枠〉に押し込められる時、苦しくて仕方ない。〈可哀そうアピール〉はしたくない」
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ヒオカ「学校が嫌いだった。今振り返ると、学校という〈箱〉は小さく特殊だったが、世界のすべてに思えた」
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ヒオカ「ドラマ『三千円の使いかた』は、金銭リテラシーの授業のよう。でも、お金のやりくりをするには、そもそもある程度の収入が必要だ」
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ヒオカ「肺が痛い、頭痛、吐き気…体調不良に悩まされ続け。〈1日24時間〉は同じでも、動ける時間は人それぞれ」
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ヒオカ 振袖を「着ない」と「着られない」は違う。「風呂なし物件」は嗜好ではない。貧困で選択肢が限られることに社会は鈍感だ
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ヒオカ「貧困から生き抜くことで精一杯だった頃は〈推し〉を作る余裕もなかった。〈推し〉は〈生きる意味〉を教えてくれる」
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ヒオカ「元欅坂46 平手友梨奈がHYBEへ移籍。〈天性の主人公〉は強烈な光を放つがゆえにアンチも多いが、彼女らしく輝いてほしい」
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『エルピス』いよいよ最終回!「私たちが見せられているのは〈都合のいい真実〉。明日も世界は平和なふりして回るのだ」
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貧困家庭に育つと、旅行やクリスマスなどには縁がない。勇気を出して有給を取り、人間らしい生活を取り戻すスタートラインに
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ヒオカ「肩書きや経歴で人を判断しない、利害で付き合ったり切り捨てたりしない人たちに生かされてきた。私もそうありたい」
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ヒオカ「人生ただ1冊の〈デビュー作〉ができた! 憧れの先輩、柚木麻子さんとのトークショーは〈分断にお湯をかけたら溶けるかな〉
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ヒオカ「なぜ人間は、SNSであんなに残虐になれるのか。それは〈匿名性〉だけが原因だとは思えない」
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羽生結弦、プロ転向後初の単独アイスショー「プロローグ」が開幕! ヒオカ「ついに訪れた推しのプロ転向。〈報われない努力もある〉正直な告白にも救われた」