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ヒオカ「コロナ禍でライターになったら、電話やオンラインでの仕事が当たり前だった!対面での触れ合いに飢えている」
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ヒオカ「人に迷惑をかけてはいけない」社会の圧力と自助の呪いに苦しむ。「経済的弱者」は「情報弱者」であることが多い
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ヒオカ 経済格差を埋めるのは「学歴より経験中心」の履歴書?経験は金で買えるものの最たる例。バイト漬けの生活ではボランティアもできない
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ヒオカ「格安シェアハウスの緊張感から脱したとたん、ズボラな性質が顔を出した。〈ていねいな暮らし〉がバズる今、〈究極の雑な暮らし〉を発信したい」
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ヒオカ「夢を持った時に近づいてくる〈ドリームクラッシャー〉。新人は実績を問われるのに〈実績を作る機会〉が与えられない
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ヒオカ「貧困家庭の子にとって、夏休みは〈試練〉だ。旅行も文化的体験もなく、貴重な栄養源の給食もない。家庭に任せられるぶん、格差が広がる」
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ヒオカ「ついに訪れた推し・羽生結弦のプロ転向。〈報われない努力もある〉〈叩かれればきつい〉正直な告白にも救われた」
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ヒオカ セクハラ被害を告白したら女友達に〈女って見られてるってこと。よかったやん〉と言われた。「女として見る」は「人間として見ていない」ということではないか
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ヒオカ「恋をしないのは不幸?なぜ〈今のまま〉は肯定されないのか。恋愛、結婚、出産願望がない私でも、孤独という概念はある」
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ヒオカ「稀代のおしゃべりすと」柚木麻子さんとついに対面。柚木さんはリズミカルに世界をこわし、染め上げていく人。会うだけで元気になれる
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今田美桜演じる新入社員の〈麻理鈴〉が奮闘するドラマ『悪女(ワル)』に共感。なぜ子育てする女性は謝らなければならないのか
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ヒオカ「貧困家庭にはクリスマスや誕生日会はなかった。大学の飲み会3000円は痛いが、削れない必要経費と知った
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ヒオカ「ちゃんみな」のTHE FIRST TAKE「美人」に胸を射抜かれた。美しさとは「自分に誇りを持っていること」だと思う
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ヒオカ「大学生で初めて知った親の年収は100万円。大学進学には意味があったが、奨学金は今も人生に重くのしかかる」
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ヒオカ「〈海外で働きたい〉と閉鎖的な村を出て大学へ。しかし、格安シェアハウスの過酷な環境で骨と皮になり、夢は破れた」
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ヒオカ「人が歪むには理由がある。貧困や病のせいで暴君だった父も今は弱り、年々母を大切にするようになっている」
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ヒオカ「体罰教師やパワハラ上司に父の幻影を見た。直視できなかったトラウマと向き合えたのは、1人暮らしを始めてから。ある日、父から大量の手紙が届いた」
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貧困虐待家庭に育った後遺症か。治らない頭痛は鎮痛剤の過剰摂取だった。自分が殴られていなくても、「虐待被害者」なんだと気づく
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いじめをきっかけに引きこもり、不登校になった私が、弁論大会で覚醒。体験を共有することで、つらいだけのこともそうではなくなる
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大学受験の夏、背水の陣。経済的な理由で浪人は許されなかった。家にはクーラーもなく、勉強したくても、体調不良や酷暑で追い詰められて