私の書いた本

柚月裕子「ちょっとした家族のひび割れを、安心してモヤッとしていいんだと伝えたくて。故郷岩手を舞台にした初の家族小説に挑戦」
インタビュー
柚月裕子「ちょっとした家族のひび割れを、安心してモヤッとしていいんだと伝えたくて。故郷岩手を舞台にした初の家族小説に挑戦」
柚月裕子2024年04月21日
内田也哉子「谷川俊太郎さん、小泉今日子さん…15人の人たちとの対話を綴る時間はセラピーのよう。両親の死から派生した〈モヤ〉の先を見るために」
インタビュー
内田也哉子「谷川俊太郎さん、小泉今日子さん…15人の人たちとの対話を綴る時間はセラピーのよう。両親の死から派生した〈モヤ〉の先を見るために」
内田也哉子2024年03月17日
筒井康隆「常識に反対して、驚かせてやろうというという気持ちが結果的に《不謹慎》に。筆の衰えは感じても、言葉との格闘は続けていく」
インタビュー
筒井康隆「常識に反対して、驚かせてやろうというという気持ちが結果的に《不謹慎》に。筆の衰えは感じても、言葉との格闘は続けていく」
筒井康隆2024年02月18日
『徹子の部屋』に安藤優子さんが登場。母の介護を語る「女性議員に願うこと。これまでの『イエ中心主義』政治に疑問符を突き付けて」
インタビュー
『徹子の部屋』に安藤優子さんが登場。母の介護を語る「女性議員に願うこと。これまでの『イエ中心主義』政治に疑問符を突き付けて」
安藤優子2024年01月24日
原田マハ「デビュー直後の挑戦的なテーマの作品から、戯曲『リボルバー』のスピンオフまで。普段のアート小説とは違う、挑戦の軌跡が見える一冊に」
インタビュー
原田マハ「デビュー直後の挑戦的なテーマの作品から、戯曲『リボルバー』のスピンオフまで。普段のアート小説とは違う、挑戦の軌跡が見える一冊に」
原田マハ2024年01月21日
辻元清美「落選し、20年ぶりに無職になって実家で80代の両親と3人暮らしに。〈国民年金だけで暮らすのか〉と不安に感じた時、政治の意義に目覚めて」【2023年間BEST10】
インタビュー
辻元清美「落選し、20年ぶりに無職になって実家で80代の両親と3人暮らしに。〈国民年金だけで暮らすのか〉と不安に感じた時、政治の意義に目覚めて」【2023年間BEST10】
辻元清美2023年12月26日
唯川恵「大人の女性たちのリアルな恋愛体験談に、その人の人生が垣間見え。時代が変わっても、恋愛は女性の人生に大きなウエイトを占めている」
インタビュー
唯川恵「大人の女性たちのリアルな恋愛体験談に、その人の人生が垣間見え。時代が変わっても、恋愛は女性の人生に大きなウエイトを占めている」
唯川恵2023年12月17日
ブレイディみかこ「《共感》だけではその先に進めない。知識人や政党の力を借りず、弱い立場の当事者が自分たちで状況を変えた、実話を元に」
インタビュー
ブレイディみかこ「《共感》だけではその先に進めない。知識人や政党の力を借りず、弱い立場の当事者が自分たちで状況を変えた、実話を元に」
ブレイディみかこ2023年11月19日
斎藤美奈子「近代文学でヒロインが死ぬのは、文豪たちが名家の坊ちゃんだったから。妄想と美化の産物であった名作の女性像」
インタビュー
斎藤美奈子「近代文学でヒロインが死ぬのは、文豪たちが名家の坊ちゃんだったから。妄想と美化の産物であった名作の女性像」
斎藤美奈子2023年10月22日
小田雅久仁「体にまつわる7つの短編集。よくよく見ると、人間の体ってなんとも不気味。誰の身にも起きそうなことから、思いもよらない場所へ辿り着く」
インタビュー
小田雅久仁「体にまつわる7つの短編集。よくよく見ると、人間の体ってなんとも不気味。誰の身にも起きそうなことから、思いもよらない場所へ辿り着く」
小田雅久仁2023年09月16日
高樹のぶ子「裏切りと秘めた恋。両極端の生を生きた小野小町の十八首の歌から、心の流れを追って。心の中に愛をたくさん抱えて生き切った小町の人生」
インタビュー
高樹のぶ子「裏切りと秘めた恋。両極端の生を生きた小野小町の十八首の歌から、心の流れを追って。心の中に愛をたくさん抱えて生き切った小町の人生」
高樹のぶ子2023年08月19日
ジェーン・スー「君島十和子、大草直子、浜内千波、一条ゆかり…自らの力で自分の居場所を作った女性たち13人に共通していた、成功の秘訣」
インタビュー
ジェーン・スー「君島十和子、大草直子、浜内千波、一条ゆかり…自らの力で自分の居場所を作った女性たち13人に共通していた、成功の秘訣」
ジェーン・スー2023年07月22日
養老孟司「〈知っている〉と〈わかる〉は違う。現代の私たちは自然から遠ざかり、身体的感覚を伴う〈わかる〉を忘れかけている」
インタビュー
養老孟司「〈知っている〉と〈わかる〉は違う。現代の私たちは自然から遠ざかり、身体的感覚を伴う〈わかる〉を忘れかけている」
養老孟司2023年06月10日
高知東生「死のうと思っていた僕に、神様がくれたチャンス。小説を書いて、母から愛されていたことに気づいた」
インタビュー
高知東生「死のうと思っていた僕に、神様がくれたチャンス。小説を書いて、母から愛されていたことに気づいた」
高知東生2023年05月13日
辻元清美「落選し、20年ぶりに無職になって実家で80代の両親と3人暮らしに。〈国民年金だけで暮らすのか〉と不安に感じた時、政治の意義に目覚めて」
インタビュー
辻元清美「落選し、20年ぶりに無職になって実家で80代の両親と3人暮らしに。〈国民年金だけで暮らすのか〉と不安に感じた時、政治の意義に目覚めて」
辻元清美2023年04月15日
坂本美雨「7年の子育てをまとめる過程は、父・坂本龍一、母・矢野顕子との関わりと自分の幼少期を見つめなおす時間でもあった」
インタビュー
坂本美雨「7年の子育てをまとめる過程は、父・坂本龍一、母・矢野顕子との関わりと自分の幼少期を見つめなおす時間でもあった」
坂本美雨2022年11月26日
高橋秀実「父が何もできないのは認知症のせいなのか。母が先に逝き、夫婦で介護を引き受けて。『わけのわからない』父の言葉が哲学を通して理解できた」
インタビュー
高橋秀実「父が何もできないのは認知症のせいなのか。母が先に逝き、夫婦で介護を引き受けて。『わけのわからない』父の言葉が哲学を通して理解できた」
高橋秀実2023年03月19日
内館牧子「《老害》をまき散らす老人たちと、それにうんざりしている若年者。現実生活で認められてない苛立ちを、《利他》の生き方で解決へ」
インタビュー
内館牧子「《老害》をまき散らす老人たちと、それにうんざりしている若年者。現実生活で認められてない苛立ちを、《利他》の生き方で解決へ」
内館牧子2023年02月18日
山内マリコ「ユーミンの才能が開花する道のりは、戦後日本の芸能史、ユースカルチャーの歴史。たくさんの楽曲と共に駆け抜ける〈由実ちゃん〉の冒険小説」
インタビュー
山内マリコ「ユーミンの才能が開花する道のりは、戦後日本の芸能史、ユースカルチャーの歴史。たくさんの楽曲と共に駆け抜ける〈由実ちゃん〉の冒険小説」
山内マリコ2023年01月21日
乾ルカ「今だから書けたおとぎ話のような友情。人生や世界を肯定するような小説を書き続けて」
インタビュー
乾ルカ「今だから書けたおとぎ話のような友情。人生や世界を肯定するような小説を書き続けて」
乾ルカ2022年12月24日
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