私の書いた本

小田雅久仁「体にまつわる7つの短編集。よくよく見ると、人間の体ってなんとも不気味。誰の身にも起きそうなことから、思いもよらない場所へ辿り着く」
インタビュー
小田雅久仁「体にまつわる7つの短編集。よくよく見ると、人間の体ってなんとも不気味。誰の身にも起きそうなことから、思いもよらない場所へ辿り着く」
小田雅久仁2023年09月16日
高樹のぶ子「裏切りと秘めた恋。両極端の生を生きた小野小町の十八首の歌から、心の流れを追って。心の中に愛をたくさん抱えて生き切った小町の人生」
インタビュー
高樹のぶ子「裏切りと秘めた恋。両極端の生を生きた小野小町の十八首の歌から、心の流れを追って。心の中に愛をたくさん抱えて生き切った小町の人生」
高樹のぶ子2023年08月19日
ジェーン・スー「君島十和子、大草直子、浜内千波、一条ゆかり…自らの力で自分の居場所を作った女性たち13人に共通していた、成功の秘訣」
インタビュー
ジェーン・スー「君島十和子、大草直子、浜内千波、一条ゆかり…自らの力で自分の居場所を作った女性たち13人に共通していた、成功の秘訣」
ジェーン・スー2023年07月22日
養老孟司「〈知っている〉と〈わかる〉は違う。現代の私たちは自然から遠ざかり、身体的感覚を伴う〈わかる〉を忘れかけている」
インタビュー
養老孟司「〈知っている〉と〈わかる〉は違う。現代の私たちは自然から遠ざかり、身体的感覚を伴う〈わかる〉を忘れかけている」
養老孟司2023年06月10日
高知東生「死のうと思っていた僕に、神様がくれたチャンス。小説を書いて、母から愛されていたことに気づいた」
インタビュー
高知東生「死のうと思っていた僕に、神様がくれたチャンス。小説を書いて、母から愛されていたことに気づいた」
高知東生2023年05月13日
坂本美雨「7年の子育てをまとめる過程は、父・坂本龍一、母・矢野顕子との関わりと自分の幼少期を見つめなおす時間でもあった」
インタビュー
坂本美雨「7年の子育てをまとめる過程は、父・坂本龍一、母・矢野顕子との関わりと自分の幼少期を見つめなおす時間でもあった」
坂本美雨2022年11月26日
高橋秀実「父が何もできないのは認知症のせいなのか。母が先に逝き、夫婦で介護を引き受けて。『わけのわからない』父の言葉が哲学を通して理解できた」
インタビュー
高橋秀実「父が何もできないのは認知症のせいなのか。母が先に逝き、夫婦で介護を引き受けて。『わけのわからない』父の言葉が哲学を通して理解できた」
高橋秀実2023年03月19日
内館牧子「《老害》をまき散らす老人たちと、それにうんざりしている若年者。現実生活で認められてない苛立ちを、《利他》の生き方で解決へ」
インタビュー
内館牧子「《老害》をまき散らす老人たちと、それにうんざりしている若年者。現実生活で認められてない苛立ちを、《利他》の生き方で解決へ」
内館牧子2023年02月18日
山内マリコ「ユーミンの才能が開花する道のりは、戦後日本の芸能史、ユースカルチャーの歴史。たくさんの楽曲と共に駆け抜ける〈由実ちゃん〉の冒険小説」
インタビュー
山内マリコ「ユーミンの才能が開花する道のりは、戦後日本の芸能史、ユースカルチャーの歴史。たくさんの楽曲と共に駆け抜ける〈由実ちゃん〉の冒険小説」
山内マリコ2023年01月21日
乾ルカ「今だから書けたおとぎ話のような友情。人生や世界を肯定するような小説を書き続けて」
インタビュー
乾ルカ「今だから書けたおとぎ話のような友情。人生や世界を肯定するような小説を書き続けて」
乾ルカ2022年12月24日
安藤優子「女性議員に願うこと。これまでの『イエ中心主義』政治に疑問符を突き付けてもらいたい」
インタビュー
安藤優子「女性議員に願うこと。これまでの『イエ中心主義』政治に疑問符を突き付けてもらいたい」
安藤優子2022年10月21日
村井理子「本は何も言わず、人に寄り添ってくれる存在。悩みをときほぐす糸口になり、落ち込んだときも大笑いさせてくれ、ほろりと共感させてくれる」
インタビュー
村井理子「本は何も言わず、人に寄り添ってくれる存在。悩みをときほぐす糸口になり、落ち込んだときも大笑いさせてくれ、ほろりと共感させてくれる」
村井理子2022年09月21日
永田豊隆「繰り返された妻の入退院と自殺未遂。摂食障害に加えて発症したアルコール依存症。精神疾患を抱えた家族に苦しむ人たちが個人としてできることとは」
インタビュー
永田豊隆「繰り返された妻の入退院と自殺未遂。摂食障害に加えて発症したアルコール依存症。精神疾患を抱えた家族に苦しむ人たちが個人としてできることとは」
永田豊隆2022年08月24日
きょう「瀬戸内寂聴さん お別れの会」 秘書・瀬尾まなほさんが語った思い出「私の息子を〈最後の恋人〉と呼び〈自分が死んだらあの子は私が守ってあげるから大丈夫〉と言ってくれた」
インタビュー
きょう「瀬戸内寂聴さん お別れの会」 秘書・瀬尾まなほさんが語った思い出「私の息子を〈最後の恋人〉と呼び〈自分が死んだらあの子は私が守ってあげるから大丈夫〉と言ってくれた」
瀬尾まなほ2022年07月26日
林真理子、38年ぶりの書き下ろし小説。梨園の妻の道ならぬ恋を描いた衝撃作で「不倫を許さない社会の不寛容が浮き彫りに」
インタビュー
林真理子、38年ぶりの書き下ろし小説。梨園の妻の道ならぬ恋を描いた衝撃作で「不倫を許さない社会の不寛容が浮き彫りに」
林真理子2022年07月20日
東畑開人「うじうじ悩む時間は決して無駄ではない。無理してポジティブになるよりも〈自分の本音〉を見つけてあげる」
インタビュー
東畑開人「うじうじ悩む時間は決して無駄ではない。無理してポジティブになるよりも〈自分の本音〉を見つけてあげる」
東畑開人2022年06月22日
上橋菜穂子「どんな道をたどろうと苦しみも光もある。『香君』は人並外れた嗅覚で世界を救う話でなく、孤独を光に変えて歩む少女の物語」
インタビュー
上橋菜穂子「どんな道をたどろうと苦しみも光もある。『香君』は人並外れた嗅覚で世界を救う話でなく、孤独を光に変えて歩む少女の物語」
上橋菜穂子2022年05月18日
五木寛之「ミック・ジャガーは実はインテリだった。1500人と対談を重ねて。ほんの束の間の出会いだからこそ、見えてくるものがある」
インタビュー
五木寛之「ミック・ジャガーは実はインテリだった。1500人と対談を重ねて。ほんの束の間の出会いだからこそ、見えてくるものがある」
五木寛之2022年04月20日
瀬尾まなほ 忘れられない「『私なんか』と言わないで」という寂聴さんのことば。先生との10年で私は人生を変えることが出来た
インタビュー
瀬尾まなほ 忘れられない「『私なんか』と言わないで」という寂聴さんのことば。先生との10年で私は人生を変えることが出来た
瀬尾まなほ2022年03月23日
川村元気「騙されまいと生きる人は信仰を持つ人に比べて幸せか。不信の時代だからこその切実な物語」
インタビュー
川村元気「騙されまいと生きる人は信仰を持つ人に比べて幸せか。不信の時代だからこその切実な物語」
川村元気2022年01月28日
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