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「社会活動」の記事一覧
ルポ
「本は孤独の味方。中距離コミュニケーションの場」高齢者だけでなく、世代を超えて繋がるブックカフェ<兵庫県豊岡市「だいかい文庫」>
武香織2024年09月25日
ルポ
「学べて笑えるデイサービス」メンバーが自宅を開放して各種講座を開催。講座後には必ずお茶会も<大阪府堺市「グループ・スコーレ」>
武香織2024年09月25日
ルポ
自宅の空き部屋を開放し「おしゃべり会」を開催。ご近所さんと互いに安心して生活できる関係を<東京都世田谷区「砧むらおばちゃん会議」>
武香織2024年09月25日
ルポ
近所のひとり暮らしの高齢者に、手作り弁当を宅配。能登半島地震後も、励まし合う憩いの場に<石川県輪島市「かあちゃん弁当」>
武香織2024年09月25日
寄稿
樋口恵子「封建的で男女差別の激しかった時代に、少女小説で一世を風靡した吉屋信子。〈女は女にやさしくあらねばならない〉の言葉をかみしめて」
樋口恵子2024年09月25日
ルポ
全員がロードレーサーの三兄弟、次兄が事故で下半身不随に。「もう一度バイクに乗せたい」と試行錯誤の末、21年ぶりに鈴鹿で走ることが叶って
古川美穂2024年09月05日
ルポ
足が動かない人や目の見えない人が、バイクでさっそうと風を切る。障害がある人の「やりたい」を叶える「Side Stand Project」
古川美穂2024年09月05日
寄稿
樋口恵子「朝ドラ『虎に翼』が支持されるのは、今の世の中が100年前と地続きだと感じるから。〈性別により差別されない〉新憲法は大きな希望だった」
樋口恵子2024年08月28日
インタビュー
黒柳徹子さん『徹子の部屋特別編』で櫻井翔さんと戦争を語る「42年ぶりにトットちゃんを書いたわけ。戦争中は1日に大豆15粒、栄養失調だったことも」
黒柳徹子2024年08月11日
寄稿
樋口恵子「5月で92歳に。いやはや、こんなに長く生きるとは。園遊会で天皇陛下との一期一会をふと思い出して」
樋口恵子2024年07月24日
寄稿
樋口恵子 私がヨタヘロの身でイベントに足を運び続ける理由とは。たいした仕事はできずとも、これから先を生きる方に「頑張ってくれ〜!」とエールを送りたい
樋口恵子2024年05月22日
インタビュー
黒柳徹子「テレビ黎明期の生放送の経験が、ユニセフの活動にも活かされた。誰もが自由で、戦争のない世界を」
黒柳徹子2024年03月06日
インタビュー
黒柳徹子 42年ぶりにトットちゃんを書いたわけ「戦争中は1日に大豆15粒、栄養失調だったことも。子ども3人を育てた母親の奮闘に感謝」
黒柳徹子2024年03月06日
手記
生活に困窮して「日本もったいない食品センター」に助けを求めた。水だけで3日間過ごした後、泣きながら食べたカップ麺
匿名希望2024年01月10日
インタビュー
石浜繁子81歳「腱鞘炎になっても、勉強できて幸せだった」64歳で保育士資格取得。お母さんたちがゆっくりできる居場所をと、自宅の居間を絵本文庫に
石浜繁子2023年12月24日
インタビュー
石浜繁子81歳「教育ママだった子育てが、間違いだったと気づいて」。64歳で保育士資格取得、今は自宅の居間を絵本文庫として開放中
石浜繁子2023年12月24日
ニュース
介護保険の母・樋口恵子91歳「他人のファインプレーに拍手を送ろう」第2回「樋口恵子賞」授賞式
「婦人公論.jp」編集部2023年12月09日
ニュース
男闘呼組メンバー成田昭次・高橋和也・岡本健一・前田耕陽ら、子どもたちの心の支援『「DON'T WORRY」プロジェクト』
「婦人公論.jp」編集部2023年06月26日
ルポ
病を得ても働ける場所。できないことをできる人が助け合いながら過ごす。洗車、買い物代行、仕事を通じて社会や地域の関りを
古川美穂2023年01月10日
ルポ
雇用条件は、認知症であること。寝ていてもお客さんが会いに来てくれる〈名物スタッフ〉も。要介護者でも「働く」という選択肢がある社会に
古川美穂2023年01月10日