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「社会活動」の記事一覧

寄稿
樋口恵子92歳「90歳から始めた約2年の連載。老いの最前線にいても、理想的な老い方は見つからず。それでも、人生100年時代の実相を伝えられたら」
樋口恵子2025年01月22日

寄稿
樋口恵子92歳「85歳を過ぎて著作が注目され、新しい扉が開いた。60歳は中間地点、新しいことを始めるには良い時期かもしれません」
樋口恵子2024年12月25日

寄稿
樋口恵子92歳「32歳の時、夫が急死。娘を抱えて働きながら婦人運動に参加。先輩方が苦労して開墾した道を歩み続け、そして後輩へ」
樋口恵子2024年11月27日

ルポ
「本は孤独の味方。中距離コミュニケーションの場」高齢者だけでなく、世代を超えて繋がるブックカフェ<兵庫県豊岡市「だいかい文庫」>
武香織2024年09月25日

ルポ
「学べて笑えるデイサービス」メンバーが自宅を開放して各種講座を開催。講座後には必ずお茶会も<大阪府堺市「グループ・スコーレ」>
武香織2024年09月25日

ルポ
自宅の空き部屋を開放し「おしゃべり会」を開催。ご近所さんと互いに安心して生活できる関係を<東京都世田谷区「砧むらおばちゃん会議」>
武香織2024年09月25日

ルポ
近所のひとり暮らしの高齢者に、手作り弁当を宅配。能登半島地震後も、励まし合う憩いの場に<石川県輪島市「かあちゃん弁当」>
武香織2024年09月25日

寄稿
樋口恵子「封建的で男女差別の激しかった時代に、少女小説で一世を風靡した吉屋信子。〈女は女にやさしくあらねばならない〉の言葉をかみしめて」
樋口恵子2024年09月25日

ルポ
全員がロードレーサーの三兄弟、次兄が事故で下半身不随に。「もう一度バイクに乗せたい」と試行錯誤の末、21年ぶりに鈴鹿で走ることが叶って
古川美穂2024年09月05日

ルポ
足が動かない人や目の見えない人が、バイクでさっそうと風を切る。障害がある人の「やりたい」を叶える「Side Stand Project」
古川美穂2024年09月05日

寄稿
樋口恵子「朝ドラ『虎に翼』が支持されるのは、今の世の中が100年前と地続きだと感じるから。〈性別により差別されない〉新憲法は大きな希望だった」
樋口恵子2024年08月28日

インタビュー
黒柳徹子さん『徹子の部屋特別編』で櫻井翔さんと戦争を語る「42年ぶりにトットちゃんを書いたわけ。戦争中は1日に大豆15粒、栄養失調だったことも」
黒柳徹子2024年08月11日

寄稿
樋口恵子「5月で92歳に。いやはや、こんなに長く生きるとは。園遊会で天皇陛下との一期一会をふと思い出して」
樋口恵子2024年07月24日

寄稿
樋口恵子 私がヨタヘロの身でイベントに足を運び続ける理由とは。たいした仕事はできずとも、これから先を生きる方に「頑張ってくれ〜!」とエールを送りたい
樋口恵子2024年05月22日

インタビュー
黒柳徹子「テレビ黎明期の生放送の経験が、ユニセフの活動にも活かされた。誰もが自由で、戦争のない世界を」
黒柳徹子2024年03月06日

インタビュー
黒柳徹子 42年ぶりにトットちゃんを書いたわけ「戦争中は1日に大豆15粒、栄養失調だったことも。子ども3人を育てた母親の奮闘に感謝」
黒柳徹子2024年03月06日

手記
生活に困窮して「日本もったいない食品センター」に助けを求めた。水だけで3日間過ごした後、泣きながら食べたカップ麺
匿名希望2024年01月10日

インタビュー
石浜繁子81歳「腱鞘炎になっても、勉強できて幸せだった」64歳で保育士資格取得。お母さんたちがゆっくりできる居場所をと、自宅の居間を絵本文庫に
石浜繁子2023年12月24日

インタビュー
石浜繁子81歳「教育ママだった子育てが、間違いだったと気づいて」。64歳で保育士資格取得、今は自宅の居間を絵本文庫として開放中
石浜繁子2023年12月24日

ニュース
介護保険の母・樋口恵子91歳「他人のファインプレーに拍手を送ろう」第2回「樋口恵子賞」授賞式
「婦人公論.jp」編集部2023年12月09日