プレゼント
会員登録
ログイン「長生き」の記事一覧
エッセイ
95歳で認知症の父がついに退院、自宅ではなく施設に入るよう勧める時が来た。父は「俺のことを一番よく知っているのは、おまえだ」と言った
専門家
人類史上で最も長生きした女性が「1週間に1キロ食べた」好物とは…医師「疲れ知らずの体をつくるのに食事の変革は必須」
専門家
食後眠くなる。慢性的な疲労感や不調に悩まされる。医師「その根本原因はあなたが＜よかれ＞と思って補給しているものかも…」
専門家
リハビリで改善していた身体機能が「娘と同居後」にまさかの…＜家族の深すぎる愛情＞が招いた悲しい事実
寄稿
【100歳の100の知恵】お金の貸し借りは仲たがいの元。親戚や親しい間柄でも避け、どうしてもなら返さなくて良い額だけ
専門家
「昨日の夕食」「服をしまった場所」が思い出せないのは認知症？＜老化によるもの忘れ＞と＜認知症＞の根本的な違いとは
専門家
ウォーキングだけでは＜寝たきり＞を防げない。「心肺機能を鍛えたとしても筋肉が…」理学療法士が解説
専門家
日本の介護施設利用者「80歳以上の寝たきり率」はスウェーデンの約10倍で米の6倍以上…その理由を理学療法士が解説
エッセイ
「免許返上は嫌だ！」と駄々をこねていた認知症の94歳の父が、すっかり大人しくなりバトルが減った。その代わり好き嫌いが増えてきて…【編集部セレクション】
専門家
和田秀樹 やっぱり適正体重より＜小太り＞が長生きだった？日本に残存する「痩せ信仰」「食べないダイエット」が女性に命の危機をもたらす
専門家
和田秀樹「夫源病」が話題になる昨今、実際＜定年後の夫＞ほど厄介な存在はなく…「60歳で結婚生活を続けるかを一度考え直す」ことのススメ
寄稿
【100歳の100の知恵】ただ年上ということだけで、上から目線でなにか言うのは、おこがましい。年齢や性別関係なく、相手を尊重する気持ちを忘れない
専門家
和田秀樹＜介護施設に入れる＝かわいそう＞は思い込みでは…実は「家族介護に伴う虐待が非常に多い」という悲しい現実
専門家
和田秀樹が＜女性は60歳になったらやりたい放題で生きていくべき＞と断言する理由とは…第二の人生は「偽りの自己」から「本当の自己」で進むべし
インタビュー
103歳、畑仕事をしながら尾道でひとり暮らしの哲代おばあちゃん。いりこの味噌汁は卵を落として、ベターっと前屈…元気の秘訣は7つ【2023編集部セレクション】
専門家
長寿な人に共通する性格とは？1日60gのタンパク質摂取、今より10分多く体を動かす…食事や運動を意識しつつ、いかに人生を楽しめるかがカギ【2023編集部セレクション】
寄稿
【100歳の100の知恵】悪口を言うときの人の顔は、醜くゆがんでいる。悪口や噂話にかかわらず、価値観を共有できる人と、風通しがいい人間関係を大切に
エッセイ
樋口恵子 段差を飛び越えられる「はず」。体が覚えている「はず」…＜体が変わっても頭と気持ちは若いときのまま＞のギャップが悲劇を生む
対談
樋口恵子×坂東眞理子 世界に先駆けて超長寿社会になった日本。「私たち全員が老いの初心者。だから気づいたことを言い続けないと」
対談
なぜヒグチさんは大病してもフェニックスのように回復するのか。「手術後、ベッドでもう助からないと泣いていたら猫が…」樋口恵子×坂東眞理子
