人間関係

寄稿
大神いずみ「いつの間にか長男大学生、次男は中2。ラップのライブに一人で行かせるか?我が身を振り返って悩む」

インタビュー
鶴見辰吾「小学生で宝塚に憧れ、おばの勧めで芸能界へ。〈金八〉仲間の絆は今も健在。アイドル扱いに〈やめよう〉と思った日も」

ルポ
101歳〈ギネス認定〉世界最高齢の薬剤師。問診票だけでなく、会話を通じてその人の症状に合う薬を選ぶ。元気の秘訣は野菜たっぷりの食事

インタビュー
国内最高齢の女性監督・山田火砂子、映画を通して伝えたいこと「92歳、原動力は怒り。命を奪い、差別する社会は今も変わっていない」

インタビュー
92歳の映画監督・山田火砂子「社会福祉、女性の地位向上、戦争…全部自分が当事者だった。新作では知的障がいのある両親と娘の成長を描く」

エッセイ
余命半年と宣告された妻のため、保護犬を迎えることを決意。衝動的に犬を買う人が後を絶たない日本の<殺処分の現状>とは

ルポ
93歳の現役アスリート。テニス大会で金メダル、85歳から始めた陸上では世界記録も。今でもトレーニングを続ける理由は「もっとうまくなりたいから」

対談
八代亜紀さん、膠原病からの急速進行性間質性肺炎で急逝「婚姻届けの保証人は八代さん。人にも動物にもとことん〈優しい〉人だった」新田純一

対談
八代亜紀さん、急速進行性間質性肺炎で急逝。専属ヘアメイクとして29年間を過ごした大内さんが最期を語る「約束していたエンゼルメイクを施して」

エッセイ
ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』映像化で出版社と家族の板挟みとなり病院に運ばれて。「出版社が自分の漫画で何を企もうと仕方がない」風潮は今変わりつつある

手記
再婚相手と高齢の義母、3人での新婚生活を選択した50代の友人。再婚のリスクを考えると「決断するなら今」なのかもしれない

専門家
江原啓之「親友が亡くなった。嘆き続ける、新しい友を求める、どちらが幸せ?不幸の三原則は〈自己憐憫〉〈責任転嫁〉〈依存心〉」

インタビュー
上沼恵美子「イタリア旅行で離婚を切り出して8年、別居6年でも別れない理由。私が買ったマンションで暮らす夫への気待ち」

エッセイ
青木さやか「うちには男の人がいない。寂しいとも思うが、暮らす、別れる、ダメージ期間を繰り返す自信がない」

対談
宝塚『ベルサイユのばら』初演から50年!初代と2代目オスカル、榛名由梨と安奈淳が語る「母に榛名さんが死に化粧を」「3日違いで救急車で運ばれて…」

対談
「宝塚ベルばら四天王」榛名由梨×安奈淳 初演から50年『ベルサイユのばら』「怖いお手紙をもらったことも…」「警察官に両側から腕を掴まれ…」

専門家
「劣等感」をもつことは、健康で健全である証拠。「認められようと努力する」ことは、生まれた時から始まっていた

インタビュー
小田凱人が大会連覇【飯塚国際車いすテニス】勝利をつかむ原動力とは「骨肉腫を発症して8年、17歳で車いすテニス世界一に」

専門家
「自己啓発の祖」アドラーが教える、他人を理解できる最大のチャンスとは?「性格とは、目の前の人に合わせて、対人関係に合わせて変わりえるものだ」

ルポ
還暦前に終活を。荷物を減らし住まいを小さく、VIO脱毛も始めた栄子さん。老後は「お金がないなら、身の丈に合った暮らしを」