健康

専門家
夫婦もいつかは「おひとりさま」。亡くなる寸前まで頭がはっきりしている人は奇跡…。その時のために今備えたいことを司法書士が解説

エッセイ
60歳ファッションブロガー金子敦子。私が「ダイエットマシーン」扱いしている街にあるものとは…「この先には元気な未来が待っている!」と自分に言い聞かせて

インタビュー
小山明子 夫・大島渚を亡くし10年。収入激減で2度目のうつを発症、生活を一新。野球好きの孫のためにWBCメンバーを書いて覚えて【2023年間BEST10】

ルポ
28歳で逝った阪神・横田慎太郎 脳腫瘍の手術後に視力を失うも「俺、やっぱり野球やる。この目標からは、絶対に逃げないことにした」

エッセイ
60歳ファッションブロガー金子敦子。おしゃれも料理も見栄っぱりだった若い頃。今はフランス料理より和食。おみそ汁とご飯に合う、普通のおかずが一番

専門家
61歳とは思えないダンスがインスタで注目の奥田詠子さん「なぜ〈自分史〉を書くと夢の実現に近づくのか?自分の人生は誰にも邪魔をさせてはいけない」

寄稿
「貼るカイロ」どこに貼れば効果的?貼る、貼らない、温かさはどっちが長く続く?低温やけどには要注意!

インタビュー
清水ミチコ「新ネタは〈新しい学校のリーダーズ×瀬戸内寂聴さん〉。テレビで注目された20代より、60代の今が楽しい」

エッセイ
60歳ファッションブロガー金子敦子「オーバーサイズよりジャスト」「出番が増えたのは登山用の服」転換期を迎えたワードローブに残した服、仲間入りした服とは

専門家
61歳とは思えないダンスがインスタで注目の奥田詠子さん「落ち込んだときは心の叫びノートに本音をぶつけて!ガッツポーズだけでも気持ちは前向きに」

専門家
61歳とは思えないダンスがインスタで注目の奥田詠子さん「トボトボ、軸がブレる歩き方はNG!まずは心の筋トレ〈ひとり会議〉でマインドから変える」

専門家
認知症専門医 一人暮らしなのに卵のパックが3つ…必要と思うものはたくさん、頼まれたものは忘れる。家族に気づいてほしい<認知症グレーゾーンのサイン>とは

インタビュー
東海林さだお85歳「脳梗塞の入院後、ビールが飲めなくなった。食生活が変わり食事量は半分になったけれど、食への好奇心は変らずに」

インタビュー
東海林さだお85歳「脳梗塞になりながら片目で原稿を描き上げて。入院中一番辛かったのは、塩気のない魚一切れ、小鉢、ご飯の質素な食事」

手記
ビール500ml缶2本の晩酌が至福の時間。酒好きだった父の遺伝子を引き継ぎ、22歳から飲み続けて

専門家
「めんどうくさい」が口をつくようになったら要注意。20年も前から脳の病的変化が始まると言われる認知症…その「分かれ道」はいったいどこに?

エッセイ
97歳料理家、タミ先生が50年以上使い続けている道具とは?「桧山タミ料理塾」に炊飯器はなく、塾生の始めの一歩は「鍋炊きご飯」から

エッセイ
97歳料理家、タミ先生が70年かけて培った出汁巻き卵のつくり方。珍しいレシピを試すよりも、基本のおかずを自分好みにつくること

専門家
認知症専門医 認知機能のセルフチェックには「開眼片足立ち」「時計の絵を描く」…3つ以上当てはまれば<認知症グレーゾーン>なのかも

エッセイ
97歳料理家、タミ先生が60年前フランスで一目惚れしたル・クルーゼのコケル。家族や塾生のみんなからも愛される、チキンカレーのレシピを紹介