介護
インタビュー
青木さやかさんがNHK『あさイチ』に登場、苦手だった母との関係修復を語る。「娘を母に触られるのも嫌だった。最期に仲直りをしようとして」
手記
長年母と同居してくれた弟。義妹の父の孤独死で態度が急変、捨て犬のように母を放り出した。ある日「鬼の脅迫状」が届いて…
インタビュー
川中美幸さんが『徹子の部屋』に出演「いつまでにお墓に入れなければいけないという決まりはない」という住職の言葉に甘え母の遺骨は今も自宅に
インタビュー
正司花江「かしまし娘、3人合わせて267歳!近所の姉に毎日夕食のおかずを届けて。いつまでも住み慣れた家で暮らせたら」
対談
桐島かれん×桐島ノエル「母・洋子の認知症を公表するのは最後まで悩んだ。同居が始まった頃、被害者意識が募った時期も」
対談
桐島かれん×桐島ノエル「母・洋子が認知症に。聡明だった母は自分が自分でなくなる不安に取りつかれ、精神的にもひどい状態だった」
エッセイ
「ご飯を口に入れた後、どうするんだ?」94歳の父が自分の生活習慣を忘れ始めた。好不調の波を繰り返し、右肩下がりに老いていく
エッセイ
父の認知症が一気に進んでいる。真夏にクーラーもつけず、電気あんかを手離せない。2歳児並みのイヤイヤまで始まり問題山積
専門家
和田秀樹さんが『徹子の部屋』に出演。「医学の進歩で寿命が延びても脳は確実に老いていく。これからの”晩年”は早死にするか、長生きしてボケて亡くなるかのいずれかとなる」
エッセイ
49歳で逝った母を追い詰めていた介護ストレスを思い出し、どうしても手が抜けない。父は未だ「親の世話は家族がやるもの」と…
エッセイ
94歳、認知症の父が子ども返りしている。ひ孫に贈られた細工蒲鉾を欲しがり「俺も男の子だ!」とねだる
エッセイ
93歳の父は、昔のアルバムを開き、いなくなった人に赤い×を付けた。認知症はゆっくり進んでいるが、ユーモアは残っているようで嬉しい
インタビュー
信友直子 母の今際のきわに99歳の父が「わしももうすぐ行く」と言うのを聞いて。2人にとって別れはちょっとの間なんだ、またすぐ会えるんだと思うと穏やかな気持ちになれた<後編>
手記
子は親の面倒を見て当然、という呪縛。パーキンソン病の母に「恩を返す」
インタビュー
信友直子 なぜ90代の父は、認知症の母に怒ってはいけないのを分かっていながら激高したのか。ひとり娘が撮る「老々介護」の日々に見えた”父の愛”<前編>
ホンネ集
老いた親の面倒、子の負担はいつまで続く?「年金では足りず貯金も切り崩し…」「優遇されていたきょうだいがなぜ手伝わない?」子ども世代の心の叫び
ニュース
《介護保険の母》樋口恵子、乳がん発見を機に90歳の決断。「みんなが少しでも生きやすくなるように、そんな表彰ならあってもいい」
ホンネ集
「将来設計もなく〈親を頼ればいい〉はもうやめて!」「年々頑固になる父、ネガティブになる母、話すと気分が暗くなる」【親のホンネ・子のホンネ】
インタビュー
樋口恵子「病気見舞い」は人間関係・力関係の集約点だから、見舞客には心遣いが必要。行こか戻ろかヨタヘロ見舞い
インタビュー
樋口恵子 嫁姑問題を避け、自立しようと健気に生きてきたのに思いがけない成行きが。近ごろの親は老いの生き方・住まい方まで難しい