連載

寄稿
今年74歳、3度のがんを経験。死を覚悟した事もあった。今年の入院中、生きる力をもらった日の出を絵に描いた

エッセイ
大相撲九州場所初日、横綱不在も、15日間のチケット完売!ちょんまげの新大関・大の里は土俵際で逆転勝利。3大関は白星発進だが…

インタビュー
萬田久子さんが『徹子の部屋』に出演。《自分磨き》を語る「コロナの緊急事態宣言を機に禁酒と断捨離を。20代の頃の写真と母の手帳が教えてくれたもの」

専門家
<ポスト道長>を画策した三条天皇。秘薬「金液丹」に頼るもまさかの結末に…妍子との娘・禎子の物語にいいように使われた「三条の悲劇」について

エッセイ
美輪明宏「見直されている〈昭和モダン〉。1920年代から30年代に花開いた和洋折衷の文化。軍国主義によって奪われたことも忘れないで」

専門家
精神科医の和田秀樹が<老後資金は2000万円も貯める必要はない>と断言するワケ。「実はこの金額は大きな勘違いによるもので…」

エッセイ
70代独身女性、家族を直葬で見送り、葬儀の形について考える。「父です」と棺に眠る写真を見せられて…コロナやスマホで、故人への感覚が変わった

エッセイ
美輪明宏「先が見えない時代、心を守るには?88歳、健康の不安もありつつ日々、心の中で〈ルンルン〉と唱えています」【2023編集部セレクション】

エッセイ
ヒオカ「親友のつき合いで、初めて合コンに参加した。無難な服に地味なメイク…自分の個性を薄める作業が必要だった」

エッセイ
年金月5万円72歳の紫苑「家は一生かけて一つ買う」「セカンドハウスはお金持ちの特権」だった時代はもう過ぎた?シニアにとって現実的な二拠点生活を考えてみる【2023編集部セレクション】

専門家
『光る君へ』で道長と対立<三条天皇>。和泉式部を愛人にした弟二人は早逝。すけ子と四男二女をもうけ、18歳下の妍子とも結婚を…「地味な東宮」の即位が宮廷に何をもたらしたか

専門家
『光る君へ』で話題<派手好みの性格>妍子。もし三条天皇との間に男子が産まれた場合、姉・彰子の子はどうなるかというと…<彰子と妍子の関係性>について

専門家
11月5日は「いいりんごの日」。「1日1個のりんごは医者を遠ざける」って本当?「モーロりんご療法」に学ぶりんごの健康効果と食べ方とは?

エッセイ
年金月5万円72歳の紫苑 10坪で築50年以上、窓から見えるのは隣の家の壁…。私がそんな狭くて古い家を「買ってよかった」と思えるワケ【2023編集部セレクション】

専門家
日本に残る<一度決めたら変えるのをよしとしない風潮>。和田秀樹「だから政治しかり景気対策しかり、ドン詰まりまでいくのでは?」

専門家
いよいよ最終回『団地のふたり』ヒットの理由は「共感」。ノエチとなっちゃん、主人公2人が55歳というリアリティ

エッセイ
【漫画】「SNSで見た紅葉となんか違う…」と感じがちな昨今。でも自らの足で登った先から眺める山々の彩りは、それとまた<別物>なのです

エッセイ
70代女ひとり、本棚を粗大ごみに出す朝に尿路結石発症!なんとか運び出して救急車を呼ぶが、救急の医師の対応に愕然!

専門家
関西人は牛肉、関東人は豚肉が好き、は本当か?牛肉の消費、3位は和歌山市、2位は堺市、1位は…

エッセイ
年金月5万円72歳の紫苑 「節約生活」を支える<あるサイクル>に気づかされて。後ろ向きでも、動きだせたのは幸いなことだったのかも【2023編集部セレクション】