【谷中】菊寿堂いせ辰
【銀座】山野楽器
そんな夢二の見ていた風景を追体験しながら、東京を楽しむことができるガイドブック『夢二の東京さんぽ手帖』をこのたび上梓します。
当時の写真や絵葉書を多数収録し、夢二の日記や文章を読み解くことで、令和と大正ロマンの時代を結びました。本書を参考にしながらゆかりの名店や街に足を運び、夢二目線で東京を歩いてみてはいかがでしょうか。
【竹久夢二生誕140年×読売新聞創刊150周年】
竹久夢二と読売新聞~記者・夢二の仕事とそれから~
会期:2024年(令和6)9月28日(土)~2025年1月26日(日)
会場:竹久夢二美術館(東京都文京区)
竹久夢二と読売新聞~記者・夢二の仕事とそれから~
会期:2024年(令和6)9月28日(土)~2025年1月26日(日)
会場:竹久夢二美術館(東京都文京区)