「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、原田美枝子さんが語る毎日を楽しむ秘訣あり、柄本佑さんに聞く『光る君へ』への思いあり、ロッチ・コカドさんのミシン生活ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


現在発売中の『婦人公論』2024年12月号の表紙は、女優の原田美枝子さん。紫綬褒章の受賞を、生き方も含めて認めてもらえてようで嬉しかったと語る原田さん。還暦をすぎ、毎日をより楽しめるようになった理由は――。発売中の本誌から、特別に記事を先行公開いたします。

原田美枝子「芸能生活50年。今は趣味の乗馬に夢中。馬の前では〈ニンジンをくれるおばさん〉として気楽でいられる」

 


迫力ある演技で観る者の心を揺さぶり続ける内野聖陽さん。11月22日公開の映画『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』で、マジメすぎる税務署員・熊沢二郎を演じています。撮影秘話から役作り、そして健康管理法までたっぷり語って頂きました。

内野聖陽「比較的怒りっぽい性格の僕は、怒りのない人にはあまり共感できない。上田監督とのご縁で作り上げた『アングリースクワッド』」

 


終盤に向かう大河ドラマ『光る君へ』。道長役の柄本佑さんは、歴史のうえで語られる栄華を極めた傲慢な道長のイメージとは違う人間味のある新たな道長像を見せている。ドラマ内での道長の出家に際し、実際に長い髪を剃髪した柄本さん。10月25日にクランクアップした柄本さんに、『光る君へ』への思いを語ってもらった。

柄本佑『光る君へ』実際に長い髪を剃髪、手の甲に髪がバサッと落ちた時は…。どんなことがあっても「まひろちゃん」が道長にとって最愛の人

 


歌舞伎界の若手ホープ、片岡千之助さん(24)が、NHKの大河ドラマ『光の君へ』に初お目見えした。一条天皇と藤原定子の第一皇子・敦康親王役での出演だ。ドラマ後半のキーパーソンの一人である敦康親王をどんな思いで演じたのか。初の大河ドラマ出演でどのようなことを得たのか。

片岡千之助「大河ドラマは歌舞伎と同じく日本の文化。台本を読んで驚いたシーンは…セットは昼寝したいくらい落ち着きます」

 


アイドルからオートレーサーに転身した森且行さんを描いたドキュメンタリー映画『オートレーサー森且行 約束のオーバル 劇場版』が11月29日に全国公開。それに先駆け11月11日に新宿ピカデリーで完成披露上映会が行われ、森且行さんと穂坂友紀監督が登壇。映画化までの道のり、完成した本作への思いを語った。

森且行、3年間の密着取材によるドキュメンタリー映画公開。タイトルの“約束”に込められた意味

 

★☆今週のランキング!☆★

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1位
人生100年時代でも、健康寿命は非常に短い。延ばすためには、脚力と血管力の両方が必要。歩行速度の低下が、動脈硬化の増加に

百歳まで歩ける人の習慣 脚力と血管力を強くする
伊賀瀬道也

 

2位
ロッチ・コカド 銭湯に行ったまま今も戻らない父。その分、母と姉から目一杯甘やかされて…「中岡くんから言われるまで自分を可哀想な境遇と思ったこともなかった」

コカドとミシン<後編>
コカドケンタロウ

 

3位
『光る君へ』次回予告。「敵は異国のものなのか?」警戒する大宰権帥・隆家。再会した周明に「妻はいるの?」とたずねるまひろ。異民族<刀伊>の襲撃から逃げ惑うまひろは周明に手を引かれて…
NHK大河ドラマ『光る君へ』
「婦人公論.jp」編集部

 

4位
江原啓之「子どもが希望通りの就職ができず、大学院に進むと言い出した。学費を出す?自分で工面させる?どちらが幸せぐせか」

「幸せぐせ」を身につけよう〈35〉
江原啓之

 

5位
田村淳「〈延命治療はせん〉と言い続けた母ちゃん。パンツ1枚残さず、告別式の弁当まで手配して旅立った」
数えきれないほど家族会議を重ねて
田村淳

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