生まれ変わっても、もう1度自分がいい?
Tomy:川村さんは、今の自分は好きなんですよね?
川村:う~ん、どうでしょう。やっぱり、長澤まさみさんだったらよかったな~とか思っちゃう。(笑)
Tomy:そうですか?
川村:そりゃあ、もっと綺麗だったらいいだろうと思いますよ。浪人時代に仲が良かった男の子に「自分の人生は自分が主人公だと思わなきゃダメだよ」って言われて「何言ってるの?この人」と。
Tomy:それって彼は川村さんのことが好きだったのでは?
川村:ないですないです!なので今でも彼の考え方が受け入れられなくて。
Tomy:そうですか? 僕は「誰でも自分が主人公」だと思っています。なぜかと言えば、この世界は自分の脳でしか認識できないから、人生の主人公は自分しかいないんですよ。
川村:いや~、無理、無理。私は絶対に脇役のキャラだから。理想を求めすぎなのかもしれませんけど、「今度生まれ変わっても自分がいい」なんて、ぜんぜん思わない。
Tomy:僕はまた僕に生まれたい。
川村:すご~い!
Tomy:だって、色々苦労してきたんだし、なんやかんやあった末に今の自分になれたのだから、もう1度人生をやり直すなんてごめんですよ。
川村:それは私も同じです。タイムスリップで過去に戻るのも絶対にイヤ!「タイムマシン」か「どこでもドア」だったら、絶対にどこでもドアがほしいです。
Tomy:同感です。飛行機に乗るのは嫌いだけど、いろんな場所には行ってみたいので。
川村:過去に戻ったところで、何も変わりませんからね。
Tomy:そうですよ。でも、そう言えるということは、川村さんはこれまでの人生を肯定している証拠です。だから、今のありのままでいいんですよ。
<後編に続く>
川村エミコ
お笑いタレント
1979年12月17日生まれ。出身地:神奈川県、血液型:B 型、趣 味:こけし集め、夜景観賞、絵画、ランニング、作詞、特 技:こけしの目利き、夜景観賞士3級。2002年2月デビュー。2008年白鳥久美子と『たんぽぽ』結成。
≪マラソン歴≫2020年 小牧シティマラソン参加、2021年 名古屋ウィメンズマラソン フルマラソン完走 タイム:6時間51分02秒、2022年 横浜あおぞらマラソン参加他、仲間内で皇居ランを定期的に実施中。
【レギュラー出演】東海テレビ「スイッチ!」、テレビ埼玉「のびのびシテさいたま市」、ラジオ「たんぽぽの綿毛Time」、NTV「世界の果てまでイッテQ!」(準レギュラー)
【連載】 朝日中高生新聞「たんぽぽ川村の新おかっぱ学園」扶桑社「ESSE」
2023年より、神奈川県三浦市の『みうら観光大使』委嘱
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精神科医Tomy
精神科医
1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局に入局する。日本精神神経学会認定専門医。精神保健指定医。39万フォロワー突破のX(旧・Twitter)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』(ダイヤモンド社)に始まる「1秒シリーズ」は、36万部突破のベストセラーとなった。『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』(ダイヤモンド社)の小説シリーズも反響を呼ぶ。『精神科医Tomyの気にしない力』(だいわ文庫)、『精神科医Tomyが教える50代を上手に生きる言葉』(ダイヤモンド社)ほか著書多数。身長189㎝ 体重86㎏。近著に『精神科医Tomyの自分を大切にする習慣』(フォレスト出版)公式サイト/X/Instagram/Youtube/voicy