新年を気持ちよく迎える片付けどきは今!

帰省やお歳暮の準備など、家族や人とのつながりが増える時期だからこそ、モノの整理も意識しておくと新年を気持ちよく迎えられます。

● 頂き物・お歳暮の扱い方

冬はお歳暮などの頂き物が増える季節。「あとで整理しよう」と思っているうちに賞味期限が切れてしまうことも……。

食品の場合は、箱に届いた日付や賞味期限を書いておき、目に入るようにしておくのがおすすめ。万が一、自分や家族の好みに合わないものであれば、いただいたことに感謝しつつ、職場やご近所にお裾分けするなど早めのアクションも有効です。また、頂き物があるとわかっている時期なので、冷蔵庫や食品庫など前もってチェックして整理し、頂き物をすぐに入れることができる場所を作っておくことも必要です。

タオル類などは、ずっと置いていると黄ばんでしまうこともあるのでバザーに出すのもいいでしょう。必要な人の手に渡ると、気持ちもすっきりします。

● 帰省ついでに、実家の片付けも

実家を出ていった子どもたちの荷物が、まだ部屋に残ったままのご家庭も多いでしょう。とはいえ、勝手に捨ててしまうのは避けたいところ。

子どもたちが帰省するタイミングで、もう使っていない子どもの持ち物を見直すのも一案です。まずは部屋を片付けたい気持ちを伝え、それに対して子どもが同意することが必要です。帰省中に片付けが終わらなければ、後日LINEなどに「写真で送るね」と本人にきちんと確認を取りながら進めていくのがベターです。

長い休みは、家族がいて普段よりも片付けがしづらい時期ですが、子どもと一緒に片づけの習慣化を身につけるチャンスでもあります。

寒くて動きたくないな……と思う日も、片づけする場所を絞り、10分だけ着手するなど、小さなステップからぜひ始めてみましょう。家の中も気持ちも、すっきり整えて、新年を迎えましょう。

【関連記事】
この<ルール>で玄関がスッキリ!靴、傘、ディスプレイ…片付けコンサル直伝<収納の工夫と見せ方テクニック>
「もう前には戻れない…」コメ研ぎに玄関マット、アイロン…整理収納アドバイザーが実際に辞めてよかった家事<7選>
「見た目」も「使い勝手」もコレで一気に整う?ポイントは…ゾーンとルール!片付けコンサル直伝<洗面所&お風呂場片付け術>