「磨宝卵(まほうらん)のオムライス」のセット2420円。濃厚な旨みと卵黄の甘みが特徴の磨宝卵は、阿久津シェフの故郷・栃木のブランド卵。4~5日かけて作るデミグラスソースも秀逸。セットにサラダと、スープかデザート(両方希望の場合は+660円)、ドリンクが付く
デートや家族・友人とのお祝いに、自分へのごほうびに。ちょっと贅沢したいランチにおすすめのお店を、食の専門家たちが紹介する連載『ごほうびランチ』。今回紹介するお店は、東京・白金にある洋食レストラン「marronnier」です。(撮影:上田佳代子)
懐かしさと特別感が味わえる洋食レストラン
黄金色に輝くきめ細かな卵にデミグラスソースという、艶やかなヴィジュアルが食欲をそそるオムライス。滑らかにしてコクのあるホワイトソースも美味な蟹クリームコロッケに、アツアツのチキングラタンなどなど。
洋食は、文明開化の流れを汲む日本の味。今や、子どもからお年寄りまで誰もが愛してやまない《おふくろの味》と言ってもいいだろう。
そんな伝統の味を守りながら、軽やかに洗練された《令和の洋食》を楽しませてくれるのが、ここ「marronnier」だ。ご主人の阿久津正輝シェフは浅草の名店「レストラン大宮」で修業後、フランス料理店でも研鑽を積み独立。都心でありながら、下町の雰囲気が漂う白金の住宅街に店を構えた。
「本日のフライ」。写真は、ホワイトソースと同量のズワイガニが入ったリッチな蟹クリームコロッケと、白身魚(ヒラスズキ)で2970円。蟹クリームコロッケは定番だが、もう1種類はその時々で替わり、これからの季節は牡蠣フライも登場予定
ランチでは、オムライスを始め、ハンバーグや蟹クリームコロッケなど定番の味がラインナップされている。
だが、オムライスのご飯は、ケチャップと同量の自家製トマトソースを加えて垢抜けた味わいを表現。蟹クリームコロッケには渡り蟹の濃厚なソースを添えるなど、ブラッシュアップさせたエレガントな大人の洋食が好評だ。
「marronnier」店内写真
marronnier(マロニエ)(東京・白金/洋食)
●住所:東京都港区白金5-6-2 フィル白金One2階
●電話:03・6450・2606
●営業時間:昼/11:30~14:00(L.O.13:30)、夜/17:00~23:00(L.O.21:00) 水曜休、木曜はディナーのみ
●メニュー:昼/本日のパスタ1980円など 夜/コース7700円~、アラカルト
●アクセス:東京メトロ・都営地下鉄白金高輪駅より徒歩10分
●公式サイト:https://www.marronnier2025.com/
●住所:東京都港区白金5-6-2 フィル白金One2階
●電話:03・6450・2606
●営業時間:昼/11:30~14:00(L.O.13:30)、夜/17:00~23:00(L.O.21:00) 水曜休、木曜はディナーのみ
●メニュー:昼/本日のパスタ1980円など 夜/コース7700円~、アラカルト
●アクセス:東京メトロ・都営地下鉄白金高輪駅より徒歩10分
●公式サイト:https://www.marronnier2025.com/

