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休日はあるのになんとなく疲れがとれず、悩んでいる人はいませんか? 精神科医Tomy先生は「休み上手になれば人生がラクになる」と語り、心身を回復させる休み方をマスターすることを勧めています。今回は、精神科医Tomy先生の著書『精神科医Tomyがやっているほぐれる休み方』から一部を抜粋し、先生自身が実践している休み方のヒントをご紹介します。

せっかくの休日、苦手な人に会わないといけない……

こういう状況って、誰しも経験しますよね。でも、いくら苦手な相手でも、露骨に敵対したり無視したりするのは避けたほうがよいでしょう。モラルやマナーとしてもよくないですし、敵対的な態度をとるとこちらも居心地が悪くなりますからね。

とはいえ、過度に親しげに振る舞うと、相手に誤解を与えたり、面倒な状況を招いたりします。「つかず離れず」くらいの距離感を保つのが理想的ですね。

大切なポイントは、挨拶や笑顔はきちんと装備すること。でも、心理的距離はある程度取ることです。具体的には、本音を見せず、深い話をしない。どうでもいいような会話をするぐらいがいいんですね。

そのために必要な行動として、次の2点を意識してみてください。