何もしたくない休日の自分の認め方
誰にでも、すべてが面倒くさく感じられ、誰とも会いたくないときってありますよね。一時的にそうなる人もいるし、普段からそういうモードに陥りがちな人もいるでしょう。そんなとき、どうすれば心と体のバランスを保ちながら、自分らしく過ごせるのでしょうか。
大切なポイントは二つです。
一つは「動かないことを許す」こと、もう一つは「『最小限の行動』を続ける」ことです。それぞれについて見ていきましょう。
(1)動かないことを許す
こういうときは、体や心が休息を求めているサインなのです。だからそれに素直に従っていいんです。無理に「何かしなきゃ」「誰かに会わなきゃ」と自分を奮い立たせようとすると、かえってエネルギーを消耗してしまいます。結果、疲弊感が増し、次に動くための気力がますます失われてしまいます。だからこそ、面倒くさいときは「今は動かなくていい」と自分に許可を与える。
誰かに会う必要も、予定を詰め込む必要もありません。ずっと引きこもっていると、自然と「そろそろ誰かに会いたい」「何かやってみたい」という気持ちがむずむずと湧いてくるものです。そのタイミングで動けばいいのです。