夜間頻尿にならないために気を付ける点

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● 尿の量が多い場合は、寝る1時間以上前から水分を控える。とくにアルコールやカフェインの多い飲み物は避ける。

● 下肢のむくみを取る。寝る数時間前からふくらはぎのマッサージをしたり、足を上に上げたりする。ぬるめのお風呂に入るのも効果的。

● 腰や足先を温める。冷えも頻尿の症状を悪化させるので、夏でもなるべく冷やさないように気をつける。

● 喉が渇かないように、塩分の多い食事は見直す。

こうした点に気をつければいいと思います。なお、薬を服用している人は、かかりつけの病院に相談してください。高血圧の薬には利尿効果のあるものも少なくないからです。

 

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