手先を動かすことでも脳が活性化すると言われていますし、何より仲間と会ってコミュニケーションを図るのは刺激的なんです。卓を囲むと性格が出るもので、その中での人づき合いにも工夫が必要になります。それに、何より自分自身が気をつけなければいけませんからね。

いろいろな麻雀の大会がありますが、年齢に関係なく、いろんな世代の人と交流できるのは、とっても楽しいです。年齢制限がなく誰でも参加できる大会では、小学生くらいの子も参加していて、最初はどう接したらいいかわからなかった。

手加減しないといけないかな、なんて思っていたら、どんどん進んでいって、あっという間に「リーチ!」って。もう大人と同じレベルなんですよね。ゲーム感覚なのか、ちょっと教えただけですぐに覚えてしまいます。

120名が参加した「春の健康麻将祭2024」で優勝した時は嬉しかった。その後、私は「健康麻将大使」という称号をいただき、健康麻雀の普及活動に励んでいます。

最近では競技麻雀の勉強会にも参加するようになりました。今まで楽しんできた健康麻雀とは違って、競技麻雀は厳密なルールがあったり、自分で点数を数える必要があったりと、覚えることがたくさんあります。

「大変だ大変だ」とボヤいていると、娘から「そんなに難しいならやめたら?」と言われますが、少しでも上達したい気持ちが強いのです。負けると当然悔しくてたまらない。年を取ると感情の起伏が少なくなるので、いい機会ですね。